前回よりつづき
巨大なロール状遺構の正体を探るため、妖怪の森をさらに潜入中
コンクリート製の遺構が残り、探険意欲をそそる。
斜面を登ってみると建物の土台跡や金属片が散乱、どうやらここは中枢部の様子。
香取 (37)三


香取 (39)三

ここは夕張市の炭鉱跡でも知る人は少ないようで、探訪者も殆どいないようだ。
登った頂上は、寂寞とした草地が広がり地底へと続く坑道跡もいくつか目に着いた。
セミが集くなかリサーチしてみる。
炭鉱跡の坑道には大きく分けて3種類あり、鉱床や崖に対し、トンネルを掘る感じで進むのが水平坑(横坑)、
斜めに地下に向かって掘るのが斜坑、ほぼ垂直で真下に掘り進むのが立坑と呼ばれる。
どうやら先ほどのロール状の正体は斜坑のようだ。
香取 (40)三

香取 (41)三

杭の飛び出た土台跡は炭鉱や鉱山跡によくみられる光景、遺構を語る歴史の証人でもある。
唯一残っていた建物は沈黙の要塞と化しており、鹿の糞が散乱しシカたがない状況
ガラ~ンとした雰囲気は、遺構好きには萌え~的な感覚です。
香取 (45)三

香取 (44)三

坑道は石や金網で塞がれ突入は不可能でした。
内部はどこまでも暗闇が続いていた。 我が人生と同じお先真っ暗?






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