今回は、本職でもある滝探険の記事でお楽しみ下さい。
函館市の湯の川温泉を流れる松倉川、ただ上流部は人知れず険しい渓谷がつづき、滝の密集地帯となっているそうだ。
地図では林道が南茅部地区へと通じており、2万5千分の1の地形図では滝マークはないようだが?
さすらいの滝ハンター、さっそく函館へ飛んだ。    
TVなら一瞬のジャンプで着くが、片道約?時間の運転、現実は厳しいのだ。
下記画像は三森の滝
松倉川、三森
湯の川温泉の甘い誘惑を交わして、松倉川上流へ車を走らせる。
市街地を抜け目指すは三森地区、函館市を走っていて感じるのは面白い?変わった地名が多いこと
江戸時代から物資の交流があり歴史ある街の証とも云えそうです。
銅山、銭亀、桔梗、鉄山、蛾眉野、鍛冶、泣面山などなど、道草はほどほどに三森地区に着くと、
早くも無名滝を発見!!、橋の下にあるので、窓を開けて音を聞かないとドライブスルーしそうです。
落差約8mで、斜面を滑るように流れる渓流瀑でしょうか、三森の滝と勝手に名付けました。

さらに林道を進むと、また変わった地名「寅の沢林道」との分岐、ここは直進するようだ。
4k程進むと、
img831.jpg

img833.jpg

地形図で滝マークは無く、白滝沢川と思われる。
手作りの看板があるが、道のりはほぼ笹ヤブに埋もれながら沢へと下りていくが、
コースサイン(マーキングテープ)が付けられ迷う心配はないようだ。

15分ほど沢沿いを進むと、ホホォ^~なるほど、函館らしい?面白い形
みなさんには何にみえますか?
自身は、猿が木からぶら下がったように見えますが?
松倉川、白滝1

松倉川、白滝0

松倉川、白滝

滝口(滝の最上部)は画像の左上部分で、途中で流れが変わる(捻じれる)珍しい滝、
落差は20mくらいありそうで、渓流瀑と直瀑の混合型でしょうか
深山幽谷に激しく響き渡っていました。滝は水が造る芸術作品のようです。
滝の楽しみ方として、目を閉じると4種類ほどの音が聞きとれます。 この聞きわ分けも面白いですね
絶対音感の方なら音程が分かるそうですが、自身は絶対鈍感なので、石の上にも残念、
さらに上流部には無名滝が眠っているそうですが、今回の探険は時間の都合でここまで

では最後に、函館市街地の眺めをどうぞ
函館市

この眺めを見て、「函館の女」(北島 三郎)を思い出す方は、正真正銘の北海道人です。


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