温泉好きな方ならご存知、然別峡の野湯群を昨夏に探険してきました。
施設も何もない自然に湧く温泉で、気象条件や崖崩れで湯船の状況が毎年変わり、
秘湯に興味を持った方なら必ず一度は探険する登竜門的な存在といえます。
近くにある秘湯の菅野温泉も復活し、無料野湯の「鹿の湯」とともにまた探険者が増えるかもしれません
まずは、近くにキャンプ場があり探訪者も多い鹿の湯から
然別峡鹿の湯 (13)


ここへはキャンプ場から沢沿いに徒歩5分ほどで行けるので、7,8月のシーズン中はそこそこ賑わうようで、
最近は木造りの男女別脱衣場もできたようです。
菅野温泉と鹿の湯で満足して帰る方も多いのですが、実に惜しい、もったいない
温泉宿に泊まって大浴場と露天風呂に入らないのと一緒です。
菅野温泉からクネクネと分岐した林道を進むと、ブッシュがが生え放題の廃道を発見!!
然別峡鹿の湯 (1)

然別峡鹿の湯 (14)

数年間ほったらかし状態のようで、ブッシュが生え放題ですな~
ここが通称「シリオパの湯」と呼ばれる秘湯への入り口
食べ放題も得意ですが生え放題の攻略も得意なので、さっそくゲートを越えてアタック
かつては林道だったようですが、笹ヤブが左右から迫り登山道並の狭さ
然別峡シリオパ (2)

然別峡シリオパ (3)

5分ほどで湯溜まり発見?、ぬるま湯で鉄分を含んだ臭い
温泉の兆候で間違いない、流れを辿ると配管から垂れ流し状態で打たせ湯も楽しめそう
湯温は30℃くらいはありそうで、付近は湯溜まり状態のヌカルミです。
さらに崖を登り、源泉地帯をさぐると上流部の崖や地面からから浸み出してました。
然別峡シリオパ (5)

然別峡シリオパ (6)

然別峡シリオパ (9)

20年ほど前の古い菅野温泉のパンフレットでは、林道工事のため廃滅となっているが、源泉はそう簡単には無くならない
ゾンビのように甦る生き物なんです。
まだここは序の口にすぎない、さらに目指すは通称「テムジンの湯」

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