今回は、モチロンセンバツ高校野球の記事です。
東海大四が豊橋工を破り初戦突破しました。 大沢が10三振を奪い3安打完封
ではランニングスコアとともに詳細を振り返ってみましょう
高校野球秋0
 東海大四000 000 300  3
 豊橋工業000 000 000  0

豊橋工のエース森は予想通りの好投手で、初回は長打を浴びるも3三振を奪い好調の立ちあがり、「この試合大四も苦戦するな~」と予想しましたが、2回振逃げから二死二塁のチャンスを掴み8番の大沢がセンター前ヒット、ランナーはホームへ突入と思われましたが?、3塁にストップして3塁コーチャーと接触してしまいアウトになる不運、これで流れが悪くなりました。
(ルール上、各塁コーチャーが走者に触れるのは違反行為で走者がアウトになります。)
下位打線で二死なのでセオリーでは突入しても好いケース、これは自身の予想ですが3塁コーチャーが迷って判断が遅れたと思われます。

その裏、先頭に2塁打を打たれピンチを招きましたが、内野手の堅守で抑えます。
3回表、大四はヒットと四球でで二死満塁としますが凡退、その裏大四は、エンドランから重盗で揺さぶられピンチも大沢が踏ん張り0点、序盤は互いにチャンスを掴みながら潰す展開で凌ぎ合いが続きました。
大沢はMAX139kのストレートに伸びがあり、スライダーとチェンジアップを見せ球に、高めを空振りさせたり詰まらせる打球が多く中盤以降は好調な投球、そして迎えた7回表、先頭の大沢がヒットで出塁し一死一、三塁のチャンスを掴み、スクイズを敢行も失敗!!、「やはり攻撃の流れが悪いな~」と思いましたが、3番の山本が四球で満塁とし4番の邵がライトへフライを上げる。 
「この回もダメか」と思った瞬間、豊橋工の2塁手が深追いし過ぎて落球、走者3人が全て生還してあっという間に3得点、
これが完全に明暗を分けました。
好走塁だったのは1塁ランナーの山本、諦めずに全力疾走していたためホームインできました。
フライだと、とかくランナーは緩慢になりがちですが、野球はなにがあるか分からない、普段の意識付けがキッチリできていた証拠です。
初回には初ヒットを放ち、チャンスに落ち着いて四球を選ぶなど影の立役者といえますね

エースの大沢は尻あがりに好調で10三振を奪い1四球3安打完封、ストレートの威力が最後まで落ちず、ピンチでも冷静な投球が光りました。0-3のカウントが多かったのが次の課題といえます。
打線は6安打で13三振を奪われ課題が残りましたが、幸運な勝利でした。

2回戦は土曜日の第三試合(14:00予定)で松山東高校(愛媛県)との対戦、見所も少し紹介しておきます。

松山東は21世紀枠での出場で、昨夏は県大会準優勝、昨秋も県大会準優勝で四国地区大会に出場し初戦敗退ですがなかなかの実力校、今大会の1回戦でも有力校と云われた二松学舎大付(東京都)に5-4で競り勝ちました。
エースの亀岡(右上)は、MAX136kのストレートと2種類のスライダー、チェンジアップ、ツーシームを持ち球に。初戦では右打者には内角ストレートとスライダー、左打者にはツーシームとテェンジアップを有効に打たせて取る投球が持ち味、
強打の二松学舎打線は長打を放ちながらも、カーブやスライダーのあとの内角ストレートに詰まるケースが多く、左打者はツーシームに苦しみました。亀岡も連打を許さず要所を締め8安打3四死球で完投

東海大四打線は左打者が多いため、外ツーシームと内角スライダーの見極めと攻略がカギとなりそうです。
初戦では1~5番の上位で10三振を喫した打線の奮起を期待しましょう
ボールになる変化球の見極めが早い回で出来れば、ストレート狙いで攻略できるはず。
序盤でリードを奪い機動力と走塁でミスを誘う展開に持ち込みたい。

松山東の打力は中軸が頼りで変化球打ちも巧いが、下位打線は弱い、
大沢は、今日のような投球でボール球を振らせれば勝機は充分。 中軸をいかに抑えるか注目








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