さて連休を利用して、道北の鉱山跡探しにアタックしてみました。
和寒町にのこる剣淵鉱山跡は、古い資料で明治42~昭和39年頃まで細々と稼働していたようです。
何か残っているんでしょうか?
まずは、北海道ではあるあるパターンのジェットコースター道路から
剣淵鉱山 (1)
鉱山跡は現在、街外れの田園地帯になっているようです。
大雑把な資料なので、ここは鍛え上げた山感と第六感、地形図を頼りに町道をクネクネ、分岐は感覚で進む。
鉱山跡は沢沿いらしく、地形図では建物マークなどは無い
剣淵鉱山 (10)

道なりに沢に近づき終点まで車で進むと、あとは嗅覚が頼りになりそうだ。
資料ではこの付近のハズ、ウロウロ探すと赤く染まる流れを発見!!
地面から湧いているようでかなりの湧出量、付近はヌカルミ状態で長靴でもハマりそうだ。
不法投棄が気になるが、周りから近づいてみる。
剣淵鉱山 (4)

剣淵鉱山 (5)

手に取ると独特の金属臭、剣淵鉱山跡で間違いないだろう
辺りは雑木林と畑、廃鉱後約50年だが存在を知る人は少ないのではないだろうか?
建物跡や施設跡は見当たらなく、鉱泉だけが滾々とタレ流されていた。

剣淵鉱山 (9)

剣淵鉱山 (7)

湧出口と思われる場所を発見したが、ヌカルミで近づけない
白金やクロームが採れたらしいが、今では人々の記憶から消えているようだ。
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