巨大な遺構を後にさらに奥地へ進む。
今年は雪解けが早く、笹ヤブ地帯に阻まれたため、斜面に残る鹿道を頼りによじ登ると、上部はヤブもなく方向さえ間違わなければ断然進みやすい、この辺は経験と感覚か
しばらく進むと、「アレは?」まさしく坑口!!笹ヤブに埋もれるように残っていた。
三笠炭鉱藤松 (22)

ついに見つけた。
毎回のことですが、新しい発見には謎の封印を解いたような感覚、子供時代の宝探しのような面白さがありますね
この感覚に取り憑かれて今に至るのが今の自分です。
普通の方は、忙しくなると憑かれたが疲れたになり探険心が無くなるそうですが、なにごとも新発見は面白いもの、
北海道は自然も多く、1歩外に出れば色々な発見ができるので、アウトドアはお勧めですよ

ちなみに自身は、旨い店、グルメ店なども冒険派で、同じ店には基本行きません。常に新規開拓をする派で、失敗も多いんですが、ネットにも殆ど情報が無い、「これは旨い」という店を見つけた感動も数知れず
人生何事も冒険でしょうか?
さて、話が脇道にそれたようなので、さっそく坑口へ近づく
三笠炭鉱藤松 (26)

三笠炭鉱藤松 (27)

これは地中に斜めに掘られる斜坑ですね、一部は剥がれたり苔に覆われ、廃鉱後50年以上の間、数少ない探訪者を待っていたようです。
登れそうだったので、坑口にも登ってみました。
後ろにあったのは円形の竪坑なのか?、完全に塞がれていて不明
三笠炭鉱藤松 (24)

坑口には「危険ガス」の文字が擦れていて、よくあるガス抜きのパイプ管は無いようです。
付近には、坑口と廃屋が1棟残るのみの様子、もちろん廃屋にも突入してみた。
三笠炭鉱藤松 (29)

三笠炭鉱藤松 (30)
この構図は、写したくなりますね~
当時の息づかいや作業の様子が聞こえてきそうです。
天空の城と言われる場所は聞いたことがありますが、炭鉱跡に残る巨大な遺構は地上に残るロストワールドか楼閣のようです。

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