あまり知られていませんが、支笏湖には6ヶ所の沢があります。
樽前山の火山活動によってできた涸れ沢で、地形図にも表記は無く、楓沢(四の沢)の探険記が少しある程度で探険者も少ないようです。
通称、一の沢~三の沢と楓沢と呼ばれる四の沢、現在立入禁止の苔の洞門から延びるシシャモナイ沢と滝がある大沢
以前探険した楓沢と大沢の記事はコチラ
大沢コース、
楓沢コース
今回は、三の沢を探険してきました。
支笏湖三沢 (28)
支笏湖沿いの国道に架かる樽前橋から、火山灰に覆われた涸れ沢を遡ってみます。
まずは探険心をそそる倒木地帯が出現、枝をすり抜け大木を跨ぎ藤岡 弘探険シリーズの様相
浸食岩のモロい固まりが両サイドから迫り、苔の洞門のリトル版を形成した緑の回廊が続きます。
支笏湖三沢 (2)

支笏湖三沢 (1)

支笏湖三沢 (5)

ヒグマ除けのスズは必ず持参しましょ
荒れるに任せるような回廊を孤独な探険が続きます。
途中には苔でびっしり覆われた岩、これはキレイに写しました(笑)、シャッターチャンスの場所です。
支笏湖三沢 (23)

モコモコした感じで、感触は緑の絨毯です。
30分ほど格闘すると一つ目の崖崩れ地点、灌木や倒木が転がり、大規模な崖崩れが起きたようです。
真下に立って見ると、岩が崖に引っ掛かるチョックストーン状態で、下から見上げた画像もどうぞ
木の根が延びてますが、よじ登るのは不可能、経験から近くに高巻き跡がありそうなので探してみます。
支笏湖三沢 (24)かつ

支笏湖三沢 (9)


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hikyoutaki.blog.fc2.com/tb.php/616-da690478