支笏湖の沢探険も、いよいよ最終章となる一の沢探険記
ここへはモラップ橋から入渓となり、例によって涸れ沢地帯を進む様子
これらの沢は、1739年の樽前山噴火による火砕流の浸食岩によってできた特殊な地形だそうです。
入渓地点からは、鉄塔が目印の紋別岳が見えてました。
ではアタック開始
支笏湖一沢 (1)
ここは年に数回、苫小牧市で崖の崩落地点まで登山会が行われているようで、倒木や灌木などは少なく単純な登山コース、火山灰 はヒザや足腰にも負担が少ないので大歓迎ですね、まずは砂防ダムをクリア、これが今回の曲者となりました。
支笏湖一沢 (2)

この後は砂防ダムのオンパレード、10ヶ所以上は超えることになる。
高さが不規則でかつ多彩、探険者的には変化もあり面白いのだが、果たしてこんなに必要?
なかには連続している箇所もあった。 二段重の弁当なら歓迎だが、二段ダムはあまり見かけない
まさかアスレチックコースのために作った訳ではないだろう?、この多さ公共工事の詐謀ダム思えてきた(笑)
高巻きしたり、正面突破で次々と壁を超え、探険気分も味わいながらひたすら前進
支笏湖一沢 (3)

支笏湖一沢 (4)

ひと汗かきながら30分以上経過、周囲は鬱蒼とした原生林に囲まれたジャングル地帯
セミに混じって、「クワォ、クワォ、クカカカカァ~」と怪しい野鳥の鳴き声も聞こえる。
ヒグマ対策は万全で行きましょ
風雪での崖崩れや倒木が、ほどよいスパイスを加えた登山道のようだ。
さて、どこまで続くのか砂防ダム攻撃

支笏湖一沢 (31)

支笏湖一沢 (7)

「ダムが減ってきたな~」と進むと、崖崩落地点に到着しました。
市で行う探索はここがゴールのようで、ここまで3k程でしょうか?
鷹や鷲が羽根を広げるようなV字谷に切れこんだ崩落地点、撮影と小休止のあと高巻き道を探してみる
実はこの手前にあったマーキングテープに気付かず崖を適当に登りました。(帰路で発見)
格闘の末、崖上から写したのが下記の画像
支笏湖一沢 (13)

行く手にはさらに火山灰の道が続いていおり、荒れ気味で探険度合いを増してきた。
砂防ダムは完全に無くなり、自然の果実100%の森が続く、さてこの先に待ち構えていた世界とは?
支笏湖一沢 (15)
 



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