外堀を撮影し、いよいよ内部へ突入してみる。
窓から覗き込んだのが下の写真、機器類は取り除かれガラ~ンとした印象ですが
レールのような跡もみえます。
三笠市、唐松変電所 (1)
壁や床が剥がれ落ち年月を感じさせますが、これが遺構好きには「萌え~」ないい感覚
モノクロで撮影もしてみました。
カメラは一応一眼レフですが、使いこなせてないのが現状
三笠市、唐松変電所 (14)

三笠市、唐松変電所 (13)

ボ~っとして観察撮影しているだけで、あっと言う間に1時間ほど経ってました。
外見は単なる廃屋ですが好きな人には興味津々、探訪者もけっこう多いようです。
遺構の多い三笠ですが、夏になると殆どがブッシュに埋もれる運命で、道路沿いでも探さないと見つからないモノが多い
現在付近は道路工事の最中で、状況が少し変わるかもしれません
廃屋周辺をリサーチすると、坂の上に更なる遺構も見つけた。 
三笠市、唐松変電所 (18)

三笠市、唐松変電所 (21)

突入はできなかったので、上部に登って撮影してみた。
このとき、手を掛けたコンクリートが剥がれ、そこから何十匹のワラジムシがウヨウヨ!!!(虫嫌いの方スイマセン)
思わず手を離しズリ落ちそうになった。 油断大敵である。
上部はボルトの杭が飛び出ており、炭鉱関連のモノ
眼下には三笠市の田園と小さな街が見え隠れし、かつてこのヤマはシンボル的な存在だったのだろう

ここで三笠市のトリビアをひとつ、市内にあった三笠高校は、かつて夏の甲子園に出場したことがあるんです。
昭和44年の夏、南北海道大会の決勝で、当時も今も名門校の北海を破り初出場を果たしました。
甲子園出場はあとにも先にもこの1回だけです。
残念ながら本戦は初戦敗退でした。









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