その昔、支笏湖岸に洞窟があったそうな
松浦武四郎が北海道を探険した1870年頃には、アイヌ人が漁での宿泊や雨宿りにも利用したそうだ。
4ヶ所程あったそうだが、あれから140年余り今はどうなっているのか?、古地図を頼りに宝探し感覚でアタック
このワクワク感は子供と変わりません
支笏湖 洞窟跡 (1)


大まかな場所しか分からないので、大沢橋からまずは湖岸へ降り、ひたすら湖岸沿いを歩いてみましょ
入江のようになっているそうなので、何かは見つかるだろうと期待感と探険心が逸りますな
この日は釣り人が一人竿を垂らしており、こちらの登山装備は奇妙に映ったようですがお構いなし
目の前には秀峰「恵庭岳」が少し霞んでました。
支笏湖 洞窟跡 (10)

支笏湖 洞窟跡 (3)

少しヤブに入ったり、倒木を迂回したりと、湖岸沿いをひたすら進みます。
少しの崖崩れや岩場のすき間なども見逃さないように、アンテナを張らせて確認作業も怠らず
当時の地図にはホールと記載があるようで、2.5m×2.5mのから1.5m×4mほどの大きさがあったそう
古代ロマンを求め突入すること約1時間、ここだろうと思われる場所に着きました~
こんな感じです。
支笏湖 洞窟跡 (2)

洞窟状にえぐられた崖が数ヶ所続いており、入江のように浅瀬になっている。 間違いないでしょう
高さは約4m程ありそうで、場所をみつけて湖岸に下り調査開始、資料の通り大小4ヶ所の洞窟跡がみられる。
崖は火山灰を含むた崩れやすく、倒木もあり、知らないとスル~しそうな存在ですが、かつての面影は残っている?
画像でかつてを想像してみるのも面白いかもしれません
支笏湖 洞窟跡 (8)

支笏湖 洞窟跡 (7)

支笏湖 洞窟跡 (5)

支笏湖 洞窟跡 (4)

長年の風雨で侵食され、数年後には跡かたも無くなるかもしれません
古代ロマンの宝探し、今回は貴重な発見に至りました。
大人の冒険心はまだまだ続く?





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