北海道で日高と言えば、サラブレッドや昆布を連想する海沿いという印象ですが、本来の日高町は日高山脈を横断する麓に位置し、海沿いの門別町と飛び地合併後は山と海、馬の魅力を備えた街となりました。
なので、単に日高に行こうとすると、海か山か馬の難しい選択になるようです。
今回は、誰もが行ける日高の滝を探索してみました。
道の駅「樹海ロード日高」から青少年自然の家キャンプ場へと向かい、最奥にある林道と看板から徒歩でスタート
日高町 渓谷 (2)

当ブログには珍しい?、簡単に行ける場所です。
ただこの日は暑かった・・・・・、最高気温は30℃越え、沢沿いと森の中とはいえ暑さに弱い自身には辛かった。
オマケに虫がウルサイ、最近のは防中スプレーや虫よけが利かないのもいるようだ。
徒歩10分ほどで「なみだの滝」に到着ですが、水量が無い・・・・・・?
どうやら雪解け時の春と雨の多い秋限定の滝のようです。
看板も倒れてブッシュに埋まってました、これを涙が出ない「ウソ泣きの滝」と呼ぶのか
日高町 渓谷 (3)

日高町 渓谷 (5)

さらに探索すると、所々に地形の説明看板があり大人ながら勉強になります。
ここで珍しい野鳥の撮影に成功!!これは「エゾライチョウ」?
日高町 渓谷 (6)

本州では、なかなか見かけるのが難しいようですが、北海道では各地の山間に生息しているそうで、意外と簡単に出会えるそうです。 ただ物音にすぐ逃げるため撮影は難しいとか?
日陰を選びながら進んでいくと、一組の夫婦に出会いましたが、向こうも虫に集られて苦労してました。
さて歩くこと約1時間、やっと目的地の「サンゴの滝」に到着、
その昔サンゴの化石が見つかったようで、付近は鉱山として栄えたそうです。
日高町 渓谷 (11)

日高町 渓谷 (1)

落差約15mで真夏でも豊富な水量、涼しかった~
余談で、林道を更に進み、崖下の河原に下る秘密のルートを辿ると、鉱山跡に行けるとか?



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