さてさて、ヌプントムラウシ温泉も確認できたので、前回単独では探険できなかった野湯へと案内してもらった。
橋から続く廃道化した林道を進むと、まず確認できるのが湯の滝!!
ブッシュに覆われているが、黄土色の湯華に染まり手を付けると温かい、上部もいれると落差約15mはありそうだ。
ヌプントムラウシ温泉滝 ③(2)
道は泥濘に変わるが、オレンジ色に染まり何やら感触が温かい、何と道端から温泉がブクブク湧いている!!
温度計で計ると源泉部は58℃、あの熱湯CMよりも熱い湯が、無造作に湧いている。
何とも北海道らしい、本州なら観光会社などに開拓され、山小屋の温泉施設として利用されているかもしれない
ヌプントムラウシ温泉奥へ③ (5)

ヌプントムラウシ温泉奥へ③ (8)


さらに、河原に温泉が湧いていると聞き探険してみる
目印の木を頼りに下りてみると湯船を発見、すぐ脇にはヌプントムラウシ川が流れ天然の野湯となっていた。
ここは林道から見えないので、知らなければまず発見は不可能らしい
ヌプントムラウシ温泉奥へ③ (10)
長期間利用が無いようなので泥と雨水でややゲロゲロ状態だが、源泉はすぐ近くに湧いている。

イヤ~、それにしてもこの辺一帯は、野湯パラダイスと言えるほど温泉がアチコチから湧いている。
ここ以外にも小さな湧出がいくつか見られ、ここまでで5ヶ所程の発見ができた。
この当たりの地中は、マグマの温泉溜りになっているのかも知れない
帰路時は、沼の原大橋から河原に下り、さらに源泉をみつけた。
ヌプントムラウシ温泉橋下 ③(3)

湯煙を上げながら、草地を縫うように流れている。
泉温は56℃で手を付けると熱い、ここも地中から湧出しており、そのまま川へと放出
また河原沿いの崖にも温泉の湧出が見られ、もはや一帯にはどの位の温泉が湧いているのか見当がつかず
全部探すには1日がかりかも知れない
ヌプントムラウシ温泉橋下 ③(6)

ヌプントムラウシ温泉橋下③ (8)

かなりの満足感で、トボトボと林道歩きの帰還となった。
探険も含めると往復20k以上の徒歩となりました。





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