ここは数年前にも探訪した場所、斜面の至る所から温泉が湧出し源泉丘を形成、全国屈指の石灰華地帯となっている。
天然のもので非常に貴重な存在なため場所は企業秘密、探険隊も自然を傷つけないよう細心の注意で探険しています。
一帯は野球場の広さくらいはあるだろうか、以前と同じ表情で探険隊を迎えてくれた。
まるで幻想と神秘の世界に迷い込んだよう (下記画像で、白く見える地面は全て温泉)
石灰華 (1)①


ここへは鬱蒼とした道なき原生林を踏破し、沢の渡渉を繰り返すこと約2時間30分
さらにクライマックスでは、50m以上はある滝の突破が待ち受ける。 それなりの技術と体力が無ければ危険です。
滝を登った先には、深い原生林にポッカリと空いたような源泉地帯、白いモンスターが迫って来るようだ。

石灰華 (18)①

石灰華 (19)①

石灰華頂 (5)

少し硫黄成分を含んだ温泉臭が漂い、矮性化した倒木や木々が目立つ
これだけの源泉丘ができるまで、気の遠くなるような時間が流れたハズ、自然のエネルギーは無限です。
川のように支流が集まり、本流が地面を湯華で染めながら斜面を滑り落ちている。
言葉は難しいので、どの絶景本にも載っていない風景と言っておきます。
石灰華頂 (4)

石灰華 (21)①

石灰華 (29)

石灰華 (25)①

温泉は大きく分けて3種類湧いているようで、ほぼ無色透明ながら硫黄臭で強い酸味のモノ
赤茶色で鉄分を含んだ臭いと味で鉱泉に近いモノ、黒い流れで掬うと手が黒く染まるモノ
登別の地獄谷よりも規模は大きく、湯温は適温に近いため、危険はそれほどない
さて、今回探険隊の目的はここではない、さらに道無きブッシュと原生林の奥に眠る前人未到と思われる源泉地帯
周到な準備と地形図、案内人のGPSを頼りに山感で突き進み発見したモノとは?



 



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hikyoutaki.blog.fc2.com/tb.php/651-6d158479