笹ヤブと格闘のすえ河原に降り立つと、早くも温泉の湧出が見られる。
通称「奥十勝の滝」の上部に(滝口)に出たようだ。赤い流れはそのまま川と合流して滝壺へと落下
この辺はまだ序の口で、源泉の上にはひと一人が充分入れそうな湯船を発見!!
湯の滝温泉 (14)
  
地下からプクプクと湧きだし、つねに源泉かけ流し状態、お決まりで味見してみるとなんと炭酸泉!!
シャワシャワとした感触で、砂糖があればサイダーができそうだ。
これだけでも大発見なのだが、向かい側の崖には、かつての二股ラジウム温泉(長万部町)のような源泉大露頭がみえる。
この滝下にも天然の打たせ湯が楽しめる源泉が湧いており、一帯は大規模な源泉地帯となっていた。
湯の滝温泉 (16)

湯の滝温泉 (15)
湯温は44℃と、川の水で薄めればほぼ適温になる。

湯の滝温泉 (13)

湯の滝温泉 (19)
源泉の大露頭

この温泉の存在は以前から知ってはいたが、なかなか機会に恵まれず悔いが残っていた。
しかし今回、探険仲間の案内で秘密ルートから陸路で辿りつけたのは幸運でした。(感謝感謝) 
教えてもらわないと、絶対に分かりません
温泉大国北海道には、知られざる温泉がまだまだ眠っているようです。

さらに滝を横目にして、笹ヤブに掴まりながら慎重に崖を下りると湯華で固まった源泉を発見、この下が天然の打たせ湯です。
適温なので、今回は手ぬぐい1枚で入浴も楽しみました。画像は見苦しいのでもちろんカット(笑)
深山幽谷で浸かる打たせ湯と温泉は堪りません、大自然に溶けてしまいそう
秘境探険冥利に尽きる極上の温泉でした。
新湯の滝温泉 (18)

湯の滝温泉 (20)

さて、4日(日曜日)からは、自身の本職?である「秋の全道高校野球大会」が始まります。
(優勝チームは来年3月のセンバツ甲子園出場がほぼ決定)
今回は、自宅から遠い旭川スタルヒン球場で行われるため、取材観戦でブログの更新は滞るかもしれませんがご了承ください
湯の滝温泉の画像だけ軽く掲載しておきます。







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