| Home |
2012.11.21
松倉岩(小樽市)を目指せ ~穴滝へ道草編
小樽市街から山側を見上げると、、「いつか登ってみたい」と思わせる山がある。
かつての松倉鉱山の露頭跡で頂上付近の岩搭が目印、今回はここ目指す。(ついでに穴滝も)
入り口は「雨乞いの滝」と同じく奥沢沢水源地からの林道、「松倉岩9・4k」の看板を車から確認し
約1k先のゲートから徒歩となる。探険したのは9月上旬の土曜日


かつての松倉鉱山の露頭跡で頂上付近の岩搭が目印、今回はここ目指す。(ついでに穴滝も)
入り口は「雨乞いの滝」と同じく奥沢沢水源地からの林道、「松倉岩9・4k」の看板を車から確認し
約1k先のゲートから徒歩となる。探険したのは9月上旬の土曜日


あと8k程と思われますが?看板が無い? ここも「雨乞の滝」同様、人が行くことを想定してないようですなぁ~、 ならば秘境ハンターの名に懸けて、「攻め落とせない秘境は無い真実は私に微笑む」
穴滝までは勝納川沿いの林道歩きで約40分、週末などはハイカーで賑わうらしいので少し寄ってみましょう

名物の鉄板橋渡りや、倒木を超えるアスレチックコースを進に洞穴が見えるともうすぐ、
沢の上流部は洞窟になり大岩の奥に滝が見えました。
洞窟内から滝を見る神秘的なシチュエーション、珍しい光景ですな~ 落差約10mでマイナスイオンの飛沫が漂う、これがホントの洞察力か? 文字通り寒~い


最近はネットでもよく紹介されているようで、秘境感は薄れ気味


林道へ戻りあと5k程の歩き、「ウ~ン遠いな~」が行かねばならぬ秘境ハンターの名に懸けて
ちなみに、ここから先は往復誰とも会わなかった。
つづく
穴滝までは勝納川沿いの林道歩きで約40分、週末などはハイカーで賑わうらしいので少し寄ってみましょう

名物の鉄板橋渡りや、倒木を超えるアスレチックコースを進に洞穴が見えるともうすぐ、
沢の上流部は洞窟になり大岩の奥に滝が見えました。
洞窟内から滝を見る神秘的なシチュエーション、珍しい光景ですな~ 落差約10mでマイナスイオンの飛沫が漂う、これがホントの洞察力か? 文字通り寒~い


最近はネットでもよく紹介されているようで、秘境感は薄れ気味


林道へ戻りあと5k程の歩き、「ウ~ン遠いな~」が行かねばならぬ秘境ハンターの名に懸けて
ちなみに、ここから先は往復誰とも会わなかった。
つづく
スポンサーサイト
| Home |