さて、長々と4回にたり引っ張りましたが、今回が最終の探索編
坑口、管理事務所などを次々発見して、奥地に見えたこれは養豚場などでたまに見かけるような建物だが?
さっそく近づいてみた。
三笠奔別炭鉱遺構 (34)
三笠奔別炭鉱遺構 (36)

なんと巨大な扇風機がみえてきた。
坑内の有毒ガス等を上空へと放つ装置のようで、坑口と向かい合わせに建てられていた。
探険しながら、炭鉱跡の設備や使い方など色々参考になる。 あいにく文系人間なので理工系はあまり詳しくは無いのだが
扇風機の拡大画像
三笠奔別炭鉱遺構 (38)

三笠奔別炭鉱遺構 (37)

さらに斜面を登ると階段と校門のような跡
三笠奔別炭鉱遺構 (40)

奥には土台跡が少し残っていた。
付近一帯は遺構が密集しており、整備すれば炭鉱遺跡として観光関連にも使えるのではないだろうか
かくして、三笠奔別炭鉱の遺構探探険無事に終了
奔別炭鉱竪坑跡に残る説明看板では、ここは明治時代から20ヶ所以上の坑口が掘られたらしく
その全ては廃鉱後に穴が埋められた。 これらを探すのも面白いかもしれない
三笠奔別炭鉱図 (2)

坑口名は、どこの炭鉱にも共通点があり、川や沢の名前(最上坑、長良坑、天竜坑など)、縁起の良い名前(恵比寿坑、大黒坑、弁天坑、福沢坑など)、爆発事故などがないよう縁起を担いで火や、燃焼などを連想させるものは付けなかったそうです。





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