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2012.11.22
松倉岩(小樽市)を目指せ ~頂上へアタック編~
画像の通り、両側から笹が伸び、ヒグマが出てきてもおかしくない状況(冷や汗)ビビリが入りながらも、
電波塔を目印にひたすら進む、地形図を頼りに分岐は左へ、ついつい早歩きになるのは気のせいか?

穴滝分岐からここまで約50分、孤独な戦いはまだまだ続く
更に登ること約20分でポイントの一つとなる「大曲り」に到着、地形図では正面に松倉岩があるそうですが
??ブッシュで見えません・・・

中央突破は諦め、道なりに右サイドから崩しに懸かりますが、相手もツワモノ?左にあるはずの岩搭はなかなか見えません、デカいキノコを発見しつつ、20分程でなんと?!!ここまで来て看板が登場


少し安心するも、まだ500mある
刈分け道を進むと左側に、おそらく鉱山跡と思われる広場があり、黄褐色の石や鉄くずが転がってます。
建物跡は無くさら地のようですが、春か秋に探険すれば何かありそう

更に奥へ進むと、ついに岩部に到着「ヤッター」と喜んだものの、それは地獄の始まりを意味していた。
地元山岳会が整備しているようで、コースサインのテープもあったのだが
つづく
電波塔を目印にひたすら進む、地形図を頼りに分岐は左へ、ついつい早歩きになるのは気のせいか?

穴滝分岐からここまで約50分、孤独な戦いはまだまだ続く
更に登ること約20分でポイントの一つとなる「大曲り」に到着、地形図では正面に松倉岩があるそうですが
??ブッシュで見えません・・・

中央突破は諦め、道なりに右サイドから崩しに懸かりますが、相手もツワモノ?左にあるはずの岩搭はなかなか見えません、デカいキノコを発見しつつ、20分程でなんと?!!ここまで来て看板が登場


少し安心するも、まだ500mある
刈分け道を進むと左側に、おそらく鉱山跡と思われる広場があり、黄褐色の石や鉄くずが転がってます。
建物跡は無くさら地のようですが、春か秋に探険すれば何かありそう

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地元山岳会が整備しているようで、コースサインのテープもあったのだが
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