今回は、予定通り高校野球の記事です。
明治神宮野球大会に出場した札幌第一ですが、2回戦(準々決勝)で高松商(四国地区代表)に2-7と完敗しました。
本文と画像は関係ありません
旭川スタルヒ
ランニングスコアは下記の通り

 高松商業010 030 012  7
 札幌第一000 000 101  2

札幌第一の先発は左腕の富樫でしたが、立ち上がりから高めに浮く球が目立ち、2回に早くもタイムリーを浴びて失点、そのあと何とか抑えてきましたが、5回に四球から暴投も絡んでピンチを広げ、タイムリーを浴びて3失点し5回途中で降板、6安打に4四球さらに走塁で崩されました。
打線は、高松商の先発、浦投手の縦のスライダーとストレートを内外角に決められ、5回2安打と攻略できず、四死球でもらったチャンスでも1本が出ない展開、7回やっと9番兼村にタイムリーが出て1点返しますが、6回から登板のエース上出が高松打線に捕まります。
8回、9回に本塁打を浴び3失点、上出よりも相手打線が1枚上でした。

高松商は、打力に加え走塁が鍛えられており、札幌第一のお株を完全に奪われる展開、次の塁を狙う意識が高くスキあらばどんどん狙ってきます。
無死1塁から、バント失敗で捕手へのファールフライで、捕球態勢のスキを突き2塁を陥れたり、1塁ランナーはシングルヒットで3塁を陥れる走塁で札幌第一にプレッシャーをかけつづけ、上出も全道レベルなら打取れていたストレートと変化球は、2順目に入ると通用しませんでした。
高松商は、いわゆるミスに付け込んで無安打でも点が取れるチーム、古豪らしい試合巧者のチームで守備も鍛えられており、投攻守走全てスキがありまん、今日の準決勝でも有力チームの大阪桐蔭を、控えの技巧派投手が強打を空転させ7-6と継投で逃げ切りました。

札幌第一は強打の中軸が無安打に抑え込まれ、縦のスライダーは最後まで攻略できず散発の6安打、やはり全国は広いようで相手投手が1枚上だったようです。
守備は今大会2試合で1失策と、四死球が多い割には踏ん張れたので、冬は投手力と打力のレベルアップが必要でしょう


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hikyoutaki.blog.fc2.com/tb.php/671-3e4835a2