かつて炭鉱で栄えた美唄市にも多くの遺構が残る。
一部は公園として整備され、観光地として生まれ変わっているようだ。
そんな美唄市の炭鉱跡を走っていると、いかにも入って下さいと?斜面のはるか上に坑口を発見!!
付近はかつて住宅地(炭住街)だったが、今は民家が数件点在するのみで錆びれている。
これは探険家として見逃すワケにはいかない、さっそく急斜面を攻略
美唄炭鉱 (5)
美唄炭鉱跡は大きく分けて、メモリアル公園として遺構が残る三菱系と南美唄地区にのこる三井系に絞られる。
古い資料ではここにも小規模炭鉱はあったそうだが、合理化や合併で数十年前には閉山になったようだ。
さすがに正面突破は難しいので、サイド攻撃でトラバース(斜面を横断)してよじ登る。探険好きにはいい運動レベルだ。
立入禁止にはなっていないようだが、そもそもこんなとこに登る人はいないだろうと云う考えかもしれない(甘い)
美唄炭鉱 (7)

美唄炭鉱 (8)

しかし、なぜこんな場所に坑口が残るのか?、足場を組んで採鉱したのか?ベルトコンベアーで下ろしたのだろうか?
あれこれ思いを凝らすのも炭鉱跡探険の面白さ、ではライトとカメラを手に突入してみる。
なかは広くトンネルと言った感じで、中央にはレール状のコンクリート跡も残り、採掘の坑道だったのは間違いない
コンクリート片や木片、金属片が散乱しややぬかるんでいる。 ここまでくると怖さよりも好奇心が勝る
探険隊になったつもりでどんどん進んでみましょ
美唄炭鉱 (9)

美唄炭鉱 (11)

美唄炭鉱 (10)

壁には、鉱山跡でよく見かける白い結晶が浮きだしている。
30m程は進んだろうか、人工的に埋められ行き止まりとなっていた~残念、坑道はまだまだ奥へと続いているようだ。
穴を見つけると入りたくなる行動(坑道)力は止められない、
探険は急斜面がありお勧めできません、アタックされる方は自己責任でお願いします。








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