この山は、平成21年に地元山岳会の方々により登山道が作られたそうで、道内の山々から見るとまだまだ新入幕といった感じ
登別市と壮瞥町を結ぶオロフレ峠の展望台に登山口があり、「夏山ガイド」にも初登場したようなので登ってみました。
まずは登山好きなら1度は登るオロフレ山登山口の広~い展望台駐車場ですが・・・・・・誰も居ません
今回も孤独な一人登山になるようです。
カルルス山来馬 (9)①


登山口からは羊蹄山と、その羊蹄山によく間違われる尻別岳がよく見えました。 
札幌の中山峠頂上から見下ろすと、たまたま羊蹄山の頂上が雲で隠れていて、尻別岳を指差して「羊蹄山だ~」と言っている方を何人か見かけ、「あれは尻別岳ですよ」と思わず突っ込みを入れたくなります。
カルルス山来馬 (6)①
左側の山容がキレイで富士山に似ているのが羊蹄山、蝦夷富士と呼ばれる所以です。

カルルス山来馬 (7)①

では駐車場の端にある登山口からスタート、看板らしいのものは無いのですが、踏み跡が明瞭にありました。
10月なので鉱山植物はあまり期待できず、白樺と笹ヤブの登山道をひたすら進むようです。
眼下には駐車場と、向かいにオロフレ山の荒々しい山容、鉱山跡の黄色く深い谷間が地の底まで続いている様子
目を凝らすと倶多楽湖が微かに見えてきました。 遠巻きでみるとカルデラ湖というのが地形からよく分かりますね
続いて観光名所の洞爺湖、こちらもカルデラ湖ですね
カルルス山来馬 (11)①

カルルス山来馬 (18)①

カルルス山来馬 (20)①

カルルス山来馬 (19)①

尾根歩きが中心なようで、それほど難所もなくコースサインもあるので、ビギナーでも大丈夫そうです。
展望と樹海歩きを楽しみながら約1時間、あっという間に頂上直下の分岐に着きましたとさ、なんとここに登山届の記帳ボックスがあった。
 ペラペラと捲るとそこそこ登られているようで月に10~15組ほど、まだまだマイナーな山のようです。
カルルス山来馬 (21)①

カルルス山来馬 (17)①

階段を登るとすぐに頂上(1075m)
さて時刻はまだ午前中なので、看板のある来馬岳へと縦走にアタックしてみた。
カルルスと聞いてカルルス温泉が浮かぶ方は普通ですが、少し捻って浮かぶのは「カルロス・トシキとオメガトライブ」古い・・・
はたまたイカルス星人(ウルトラセブン)、または「カールスモーキー石井」か「カール・ルイス」、全部分かる方はバリバリ昭和人間です。  今回はこの辺で、
  
次回の縦走編へつづく
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