秘境探検などでアチコチ出かけてると、予想外の様々なモノを発見できます。
これは三笠市で見つけた廃道に残る橋を少し探ってみた記録、
桂沢湖付近を走っていると、車道下に錆びれた橋を見つけた。 時間もあるので立ち寄ってみる。
セピア色で撮影
三笠の旧橋群 (2)①
三笠の旧橋群 (4)①

これは桂沢橋で昭和60年頃までは、車道として利用されていたようです。
地面とのつなぎ目部分は決壊が進んでいて雑草も生え放題、探訪者も殆どいないようで、完全に忘れられた存在ですが、この雰囲気は秘境と通じる部分があり個人的にお気に入り
まさか崩れることはないだろうと、せっかくなので徒歩で渡ってみる!!?、このドキドキ感は秘境探険そのもの 
三笠の旧橋群 (5)①
映画インディー・ジョーンズで、釣り橋を切られて谷底へ何人も落ちるシーンが脳裏に浮かぶ

ただ30年未使用でもさすが日本の技術力、徒歩では問題なく渡れた。
見かけほどモロクくはない、どこかの国とは大違いか

気をよくして、さらに桂沢湖周辺をリサーチすると廃橋がけっこうあることに気づく、日を改め少し探ってみた。
三笠の旧橋群 (8)①

三笠の旧橋群 (7)①

林道を進むと、ブッシュに遮られた奥に何やら見えてきた。
状態からして探訪者も少なくほったらかしの様子、ただ目の前のブッシュに気を取られると、廃道が決壊していた。
一瞬の油断が命取りになりかねない
三笠の旧橋群 (9)①

欄干から昭和31年竣工の「上桂橋」のようだ。
さてここまできて渡らないで帰るのは秘境ハンターの名が泣く、途中まででもと突入開始、坑口探険よりもスリルがある。?
もし底が抜けたり、崩れ落ちても自己責任の世界です。予めご了承ください。
渡り始めは無難だが、足元の安定感が無いような微妙な感覚、進むと少し揺れてるようで、フカフカした感じ
対岸まではけっこうな距離がありそうなので、危険回避のため半分位で諦めましたが、これは正解でした。
三笠の旧橋群 (15)①

よくみると、橋の下までの踏み跡を見つけたので、斜め下からの状態を確認すると
三笠の旧橋群 (14)①

ゲゲッ、今歩いたところは橋脚が無い!!!?、冷や汗
たぶん、風化と災害などで流されたと思われます。 あの微妙な安定感の無さはこれが原因だった。
数年後には橋もろとも落下してるかもしれません、 ここは危険です冷やかしでの横断はご遠慮下さい


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hikyoutaki.blog.fc2.com/tb.php/680-915ea6f3