今日3ヶ所目の穴を発見、どうやらこの辺りは密集地帯のようだ。
斜面をよじ登り、釣り人からは不審者のような視線を浴びながらも穴の前に立った。
これは入れる。
小樽防空壕 (22)
高さ約1.2m、幅は50センチくらいだろうか?、かなり狭くて内部は真っ暗、四つん這いかしゃがんで進むことになるようだ。
ではお決まりで突入してみる。 
小樽防空壕 (19)

人道用として作られたのは間違いない
秘境探険を始めて2?年、穴と暗闇は大好物になってしまった。 やはり川口 浩世代は、心のどかに冒険心が眠っているようで、何かの拍子に、それが覚醒するかしないかが分かれ道、大人になると様々な誘惑が多いですからね(笑)
10mほど進んだろうか、埋められたのか崩れたのか石などで埋まっていた。
小樽防空壕 (20)

内部は狭く、隠れるだけの機能しかないため長時間はとても居られない(腰痛い)
これは自身の予想であるが、最初に見つけた防空壕とも近いため、奥で繋がっていたのでは無いだろうか?
今では住宅が近くに立ち並び、防空壕以外の戦争の記憶は殆ど残っていない
無事に脱出して斜面を下りた、釣り人はまだこちらを「物好きな人だな~」とチラチラ伺っている。
ただ自身は気付いた、竿を垂らしているが自身の探険中一度も釣れていないのでは?「場所変えた方がいいですよ」

帰路に海岸を歩いていると、本日4ヶ所目の穴を目ざとくく見つけた。
いっけん、見過ごしてしまいそうな岩の割れ目だが、
小樽防空壕 (2)

小樽防空壕 (3)

小樽防空壕 (1)

これは明らかに人工的に掘られた穴だ。 左に曲がってすぐ行き止まりだが洞窟状で、ここも防空壕と考えるのが普通だろう
これだけ防空壕が残っているのも、小樽空襲を語る上では貴重な存在となりそう





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