久しぶりに探検らしい記事となります。
ここは豊浦町の壮滝別川、ここに架かる「うぐい橋」上流に滝が眠っているらしい、地形図には記載がなく自身も渓流釣りの雑誌を眺めていて偶然知った存在だ。
滝までは深い淵がつづき秘境度も高いらしい、これはほっとけない
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場所はすぐに判明したので、ひたすら沢を遡行するようだが、
函状地形が行く手を阻む、川幅があり、深いところでは腰元くらいまであるのだ。 
崖と木々を伝いながら、ときには沢に入りながら決死のルート選択、ジャングル大戦の様相を呈してきた。
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夏だったため、鬱蒼とした原生林が茂り日射しも満足に届かない、滝までは数百mのハズだ。
流れは緩やかで、満々としたグリーンタフの渕が形成され、すばしっこい岩魚が泳ぎまわっている。
釣り人がたまに入渓するくらいで、人気は殆どないようだが秘境探険好きには大好物、手足と頭脳をフル活用し確実に前進
そしてついに、滝が見えた。
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落差約7mくらいとやや小滝だが、豊富な水量が辺りに響き渡り、挑戦者を拒んでいるようだ。
大物が潜んでいそうな滝壺はかなり深いようで、とても近づけないため手前からの撮影となりました。
函状地形の脇には車道が走っているが、この存在を知る人は少ない



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