日高町の山中奥深く、ペンケヌーシ岳登山口にあるこの滝はいわゆる無名滝で、地形図にも滝マークが無く(5万分の一)、林道も基本7~9月の登山シーズンしか開かないため、登山者のみに知られている存在だ。
滝と聞けば何処まででも追いかけるのが秘境通のなべ、林道約20kの走行となるが自慢の4駆でアタック
パンケヌーシ林道 (15)①
パンケヌーシ林道 (5)①

まずは市街地から国道を外れて、険しい山岳と対峙するロード
このドキドキワクワク感はいつも変わらない、最終民家を過ぎると林道となりほどなくパンケヌーシ林道入り口
注意か気が色々と貼られているが、要は入山届の記入と気をつけろということらしい
パンケヌーシ林道 (6)①

林道は殆どパンケヌーシ川沿いに続いている。チロロ岳とペンケヌーシ岳の登山者が殆どだが、整備もされているため意外にフラット、渓谷美と原生林を縫うように快適な走行がつづく
途中、チロロ岳登山口である曲がり沢までは順調、チロロと云う名前も可愛らしいが騙されてはイケナイ、沢歩きなどが多くけっこうな険しさだとか?何事も見かけに騙されては失敗する。
六の沢(支線林道)分岐までは約18k、ここからは崖崩れや急斜面など日高山系の険しさが顔を見せ始める。
パンケヌーシ林道 (7)

パンケヌーシ林道 (9)①

パンケヌーシ林道 (13)①

崩れた大岩を交わし、ブラインドのカーブを抜け秘境探険らしい道に変化、この先に何が待ち受けるのか、秘境好きの血が騒ぎ出す。
3kほどで終点兼駐車場となり、この日は土曜日だったが登山者は車2台、ペンケヌーシ岳もまだまだマニアックな存在のようだ。
車を下りると早くも落水が響き渡り、魅入られるように滝を発見、
パンケヌーシ林道 (14)①

パンケヌーシ林道 (1)①

落差約20mで途中2段になり流れを変えて落水、飛沫も弾け深山幽谷に響き渡ってました。
これだけの大滝で、地形図にも記載がなく無名なのももったいないので六の沢大滝と勝手に名付けました(笑
登山道は、この滝を巻くように林道が付けられ上からも見下ろせるそうで、頂上までは2:30程
険しい連峰が多く、簡単に登頂できない日高山系ですが、ペンケヌーシ岳は難コースもなく意外に穴場だとか



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