北海道の、いわゆる秘湯と云われた温泉も、時代の流れや諸事情により次々廃湯になっています。
秘湯好きには残念ですがこれも自然の節理でしょうか、最近では山間の一軒宿として、自身もお気に入りの桜野温泉(八雲町)が、経営者の高齢化により廃湯になるとか
自身も探訪前に廃湯になったものとして、開陽温泉(中標津町)、天祐川北温泉(標津町)があります。
今回は、平成25年に探訪した天祐川北温泉の記事
川北天佑 (2)
ちなみに以前紹介した、北海道にあった秘湯、名湯、迷湯はこちらでお楽しみ下さい
北海道にあった名湯、秘湯、迷湯

さて天祐川北温泉は、平成元年ボーリングに成功し標津町市街地にオープン、地元客中心に親しまれました。
入浴料金も安く(400円位)、ネット普及後には道東の穴場として、温泉通にも知られていたようですが、諸事情により、
平成18年頃には閉鎖廃湯になったそうです。

川北天佑 (3)

秘湯通としては入っておきたかった。  残念・・・・
泉源は塞がれ、配管パイプが当時を物語るのみでした。
近くには、地下400mから湧いていると云う湧水がチョロチョロ、こちらは飲用OKのようです。

川北天佑 (1)

と、ここまでは平成25年頃の話、現在は建物も取り壊され配管も外されているそうで、泉源から僅かに漏れた温泉が、ホースで捨てられているとのこと、温泉が湧いているので、まだ再開の可能性がありそう?

前記の開陽温泉は、文字通り中標津町の開陽台近くにあった丘の上に立つ温泉で、平成10年頃までは温泉施設があり、眺めのよい露天風呂があったそうですが、平成10年頃には廃湯になったようで、ネットでも入浴した記録が見当たらない?
中標津町は温泉がけっこう湧いており、市街地に2~3ヶ所と郊外に養老牛温泉があります。



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