以前、JR北海道の無人駅廃止問題を掲載しましたが、今回は続編で、今年3月のJR北海道、無人駅」合理化のなかよく残ってくれた無人駅、秘境駅を紹介
なかには、人間より動物の利用が多いのでは?と思われる駅も(失礼)残りました。
以前の記事はこちらで
JR北海道、無人駅廃止
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まずは札沼線(学園都市線)にある於札内駅(浦臼町)から、位置的には国道から1k程は入り、田園の中にポツンとプレハブ小屋が佇んでいるだけで、周囲には民家が数件点在するのみ、遥か向こうに米粒位の住宅街がみえる。
言われなければ駅だと気付かないかもしれない
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於札内駅
鉄道好きなら喜ばれそうな年季の入った駅名看板!!?、

列車は上下3本づつ、状況はとにかく静か・・・・・この日も長閑な時間が流れてました。
「俺ら東京さ行くだ」(吉 幾三)の歌詞が思わず浮かんできそうな(古い?)、~車もそれほど走ってねェ~、たまに来るのは回覧板、~バスは一日一度来る。   
ただなんともいえない趣のあるこの状況、自身はけっこうお気に入りです。 よくぞ残ってくれた無人駅
待合室に入り、お決まりの駅ノートを飛ばし読みしていると、何と秘境駅の牛山隆信さんが1ヵ月前に訪問していた。(びっくり)
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次は~、函館本線の蕨岱駅~、蕨岱駅~(長万部町)
ここは長万部町と黒松内町の境界付近にあり、国道5号線沿いにありますが、なにぶん車の交通量が少なく夏はブッシュで駅が見えないため、知らないとドライブスル~しそうです。
国内の駅を五十音順すると、最後になる駅として鉄道好きには知られているため、生活利用者よりは趣味で探訪する人が多いかも、やや山間で付近に建物は見当たらず、神社が一ヶ所と徒歩3分ほどで民家に出会えます。
蕨岱駅3

蕨岱駅2

駅舎は、北海道の無人駅あるあるの鉄道コンテナ?を利用したもの
ただ無人駅と馬鹿にしてはイケない、上下7本づつあるうえ、すべて札幌駅と小樽駅の直通路線です。
そう天下の札幌に乗り継ぎなしで行けてしまう!!!、小樽観光も日帰りで行けるのだ。 なかなか侮れない存在
ただ、この日は平日で上下2~3本づつ見送りましたが、乗降者は0人でした。
しかも、北海道の雪解けシーズンあるあるで、鹿やキツネ、リスなどがエサを求めて普通に線路を横断していた。
たぶん人間の利用より、動物の訪問が多いと思われる。

よくぞ残ってくれました。





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