北海道には大小様々な湖沼が存在します。
洞爺湖や支笏湖、摩周湖、大沼(七飯町)など有名どころが浮かびますが、秘境通のナベが出没するのは無名で探訪者も少ない、いわゆる秘湖、いくつか紹介しますが全て探検されている方は、かなりの通といえます。
まずはチミケップ湖(津別町)からどうぞ
チミケップ湖へ


まず北海道の津別町と聞いて、「どのへんだ?」と位置が曖昧な方も多いかもしれません(津別町の方々スイマセン)
最近は、観光シーズンに津別峠で雲海の屈斜路湖ツアーが行われることで知られていますね、遭遇確率はなかなか低いようでまさに運海?だそうです。
チミケップ湖は、そんな津別町市街地から車で30分ほど、アクセス道は4本ありますが全て未舗装の林道なのが秘境通には魅力で、非日常空間へと誘われるように森の奥へと道が続いている。
チミケップ湖3

チミケップ湖1
目の前が開けると到着、湖面が風で波打っている

周囲は鬱蒼とした原生林で、静寂のなか野鳥の鳴き声が木霊する。
そんな神秘的な雰囲気のなか、湖岸沿いに車を進めるとキャンプ場に到着、トイレと水場もありシーズン中にはキャンパーも訪れるそうだ。周囲は約7.5k、チミケップ湖上流に位置しており、林道沿いには鹿鳴の滝が流れ落ちる。
紅葉時期がお勧め

つづいては、北海道民には地味に知られている豊似湖(広尾町)
ここは「白い恋人」のCMに登場してから、探訪者もボチボチ増えているとか?
襟裳岬の北側にある広尾町から林道が伸びており、駐車場から徒歩数分
豊似湖とザリガニ

一般観光客には分かりづらいのですが、空から眺めるとハート型をしていることで、観光雑誌などにも掲載されるようになったようです。
さらに、ここには現在絶滅危惧にある、ニホンザリガニが生息していることでも知られています。
ここは日高山脈襟裳国定公園内のため、周遊道もあまり整備されてなく動物の楽園状態で、リスや野鳥も普通に人前を横切る。
周囲約1kほどで、鬱蒼とした森が迫る深山幽谷の雰囲気に時間を委ねたくなりま。
動物撮影と観察、ただボーッとしているだけでもあっという間に時間が経っていた。

つづいては、半月湖(倶知安町)
ここは、羊蹄山の登山コース途中にあり、駐車場と散策路も整備されています。
半月湖3

半月湖ト羊蹄

ここはいわゆる火口湖で周囲約1k、登山後に立ち寄る方もチラホラいるそう
由来は半月の形からで、展望地からは羊蹄山も見え隠れしてました。

さて北海道3大秘湖を御存知でしょうか?
せっかくなので、ここで覚えておくと周囲に自慢できますよ
オンネトー(足寄町)、オコタンペ湖(千歳市)、東雲湖(上士幌町)です。

ただ、最近はチミケップ湖と豊似湖も猛追しているため、そのうち入れ替わる可能性もありそうです。
自身の独断と偏見だと、シュンクシタカラ湖(釧路市阿寒)も推したいですね

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