道央の仁木町には、かつて温泉が湧いていたことを知る人は少ない
町の活性化のため、約40年かかりながらもボーリング工事で堀削に成功、当時は道の駅との温泉合併施設の案もあった。
しかし時代は変わり世の中は不景気に、町も緊縮財政となり施設を作る余裕がなくなってしまった。
不運なことに、仁木町の周囲にある市町村には全て温泉があり、仁木町も苦渋の決断だったと予想される。
一時は、パイプ管からそのままオーバーフローさせていたが、いつしか封印され今は地元の人でも知る人は少ないとか?
仁木温泉


仁木温泉2

仁木温泉跡

画像は5年ほど前に撮影したもので、栓を捻ると温泉が湧き出す仕組みの様だが、現在この施設跡はコンクリートとブルーシート等で囲まれ、すっかり公園と同化している。
今でも地下のパイプ管で、いつの日か復活を目指し、ひっそりオーバーフローしているハズ
当時は、付近の土を靴で削ってみると温泉成分と思われる黒い泥土か出てきた。

仁木町は、余市町からニセコ、岩内方面へのルート途中にあり、知らずに通り過ぎてしまう車が多いため、観光の目玉は欲しかったハズ、時代が合っていれば間違いなく施設が作られたと思われる。 
道の駅は頓挫したが、町民スキー場には広い駐車場とキノコ王国、公園も整備されシーズン中は名物のキノコ汁が味わえる。
また仁木町は、果物の産地でもあり、フルーツ狩も楽しめる農園が多いので、春から秋の観光シーズンには、頭の片隅にでも置いて、休憩がてら立ち寄ってみましょ


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