今回は、昨夏に探検した北炭真谷地炭鉱跡(夕張市)の探険記録
ここの歴史は古く、開坑は1905年と明治時代後半に遡る。 1987(昭和62年)まで操業され、夕張市最後の炭鉱とも言われていたそうだ。
かつての炭住街をすり抜け山間へと進むと、雑草に覆われ緑の丘に変わったボタ山が見えてきた。
夕張真谷地炭鉱 (23)①
 
知らない人だとスキー場と勘違いしそう、廃鉱後28年経過し、辺りはブッシュに覆われているが、遺構は残っているのか
廃道をさらに車で進んでみた。
この道はかつて、石炭運搬用に往来していたハズだ。
まず見えてきたのは5mはありそうなコンクリートの壁、向かいには既に取り壊された土台跡があった。
殆どサラ地だが、どうやら付近が中枢部だった様子、むき出しの鉄筋や鉄くずが散乱し探険意欲をそそる。
夕張真谷地炭鉱 (28)①

夕張真谷地炭鉱 (2)①

夕張真谷地炭鉱 (25)①

コンクリート壁の上部に続く踏み跡があり、何かあるのは間違いない
6月下旬でかなりブッシュに埋まっているが、遺構ハンターなら下記画像に眠っている様々なモノが分かるハズ
夕張真谷地炭鉱 (4)①

夕張真谷地炭鉱 (6)①

円形で塞がれたコンクリート製の遺構、突き出るように伸びるガス抜き用のパイプ管、これは竪坑跡で間違いない
錆びれたプレートが月日の経過を物語ってますね~、炭鉱跡では坑口の発見を自身の目標としてます。
付近にはさらに遺構が散見され、とりあえず見るモノ全てがシャッターチャンス
遺構群は広範囲に渡り、大規模は炭鉱だったようだ。さらに、ブッシュを掻き分け探険してみる。
夕張真谷地炭鉱 (7)①

夕張真谷地炭鉱 (5)①







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