今年は雪解けが早いですね、平地の林道なら車でも通れるようです。
陽気に誘われ4月から探検始動?、まず探検したのは、野湯好きの間で有名になりネット上でも話題になりながらも数年前、数々の大人の事情により埋められてしまった「H吉の湯」、今はどうなっているのだろう
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林道は車両禁止なので徒歩で進む、このマチはかつて炭鉱で栄え、車道からはズリ山、林道途中にも施設があったと思われるサラ地や鉱床の斜面、数年前に来た時には気付かない遺構も発見できた。
夏だとブッシュの茂る道もスイスイと進み、目印の一つである滝も水量が豊富、気分もノリノリで疲れを感じないまま源泉小屋へ到着
H 吉湯 滝(7)

日吉湯 (12)

日吉湯 (13)

かなり錆びれてますね~、音も無くバルブも錆び放題で、廃湯以降は未使用の様子
やはり湧出も止まったのだろうか?、以前湯船があった砂防ダムへと下りてみた。
オォ~と、あのパイプからの湧出はなんだ?
近づくと、間違いない温泉だ!!、斜面を黄土色に染め川へとオーバーフロー、触ると温かい(30℃~35℃くらい)
日吉湯 (14)

H吉湯 (1)

H吉湯 (4)

なんと、温泉はしぶとく湧き続けていた。 幻と言われたH吉の湯は健在なり   
パイプ管で川へと流す予定だったのが外れてタレ流しになっているようで、微かな硫化水素臭と金属臭が漂う
さすがに打たせ湯をする勇気はないので、足湯を充分楽しみました。
パイプ管が整備されると、また消失するかもしれません
さて、自然のなかだと妙に五感が鋭くなるようで、オーバーフローの湯に白い流れが僅かに混じっている。
普通なら見逃しそうだが、流れを辿ると砂防ダムの壁から冷泉が湧き出しており、
手に取ると硫化水素臭で辺りは湯華で染まっていた。 新野湯発見!!
H吉湯 (2)



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