さていよいよ最終章、石狩坑口群を探索中
通称ラッパ坑は、斜面も整備されており当時としては画期的な作りのよう
石炭歴史村周辺 (11)④
内部は例によって塞がれていた。
以前探検した~鉱山跡の坑口はよく突入できましたが、炭鉱跡はほぼ塞がれているケースが多い、これは事情があるようで、
理由の一つとしては、有毒ガスの発生や引火事故、立坑や斜坑が多く危険なため埋めなければ政府から閉山許可が下りなかったとか?、そのため殆どはコンクリートや土砂で完全に埋められている。
特に有毒ガスは無臭なモノも多く、うかつに突入するのはシャレ抜きで危険だそう
ではさらに石狩坑口群を探索中
石炭歴史村周辺 (19)④

石炭歴史村周辺 (20)④

石炭歴史村周辺 (21)④

ここは土砂で半分以上埋まっている様子、坑口前に生える木の伸び具合が年月を物語る。
ここも奥で塞がれてました。 幅が2m以上あり「いい湯だな」ならぬ「好い穴だな」
雨風は充分凌げそうで、ヒグマなら冬眠穴
続いて現れたのは、人間で言ういわゆるロン毛風な坑口、かなり長髪が伸び校則違反ですな
石炭歴史村周辺 (16)④

石炭歴史村周辺 (17)④

少しカットして内部を探ってみるとこんな感じ、アーチ型の支保工とともに土嚢で埋められており、初めは木材と薄いコンクリートで簡易封鎖されたもよう、何がなんでも封鎖しなければならないようだ。
今日だけですでに10ヶ所以上の坑口を周ってきた。 さすが空知管内の石炭埋蔵量は豊富な証拠です。
さらに坑口はつづく、どんだけ~

石炭歴史村周辺 (15)④

石炭歴史村周辺 (18)④

石炭歴史村周辺 (14)④

数えてみると、この日は13ヶ所の坑口を発見できた。
土砂でかなり埋まってきてるので、数十年後には大地に飲みこまれるのだろうか
最後のオマケに、「千歳坑扇風機風道」も発見したのでついでにどうぞ
ここは、坑口群からちょっと離れているようです。
石炭歴史村周辺 (27)④

石炭歴史村周辺 (28)④

なを探険等については、危険個所もあるので(特に夏場のブッシュが濃い時期)自己責任にてお願いします。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hikyoutaki.blog.fc2.com/tb.php/717-66635003