白滝村の発祥地となった「白滝」を探索し、つぎは向かうは3月に廃駅となってしまった旧白滝駅と下白滝駅、
いずれも国道からすぐなので簡単にみつけられる。
旧白滝 (1)
旧白滝 (2)

まずは旧白滝駅、国道沿いながら掘立小屋らしき建物があるだけのシンプルなもの、自身も廃駅の話題になるまで何度か通過していたはずですが、場所の記憶は薄かった。 
今は駅名票も枠だけの淋しい佇まい、奥には酪農家らしき民家が1件あるのみで、昭和22年の開業から約70年の歴史が終わりました。
今年3月の最終日には、唯一の乗客だった女子高生や近隣の方、鉄道好きの方が数多く集まりセレミニーも行われたようですが、すでに夢の跡、他の上白滝駅や下白滝駅もこの日が最終日、特に上白滝駅は上下1本づつしか止まらない秘境駅でしたが残念でした。
上白滝駅

ちなみに上下1本づつの駅は、現在、新十津川駅(札沼線)が引き継いでいるそうです。

お次は、下白滝駅
下白滝駅 (3)

下白滝駅 (1)

こちらは、立派な駅舎が残ってました。
開業は昭和4年、裏側はTHE昭和の駅といった佇まいですね、手すりのある改札所や雁木造りの屋根、なんと複線だったようです。
この日は連休の真っ最中でしたが、探訪者は僕だけでした。
かつての、駅前メインストリートはこんな感じ
下白滝駅 (2)

左の廃屋は歴史を感じさせますね、右手のモダンな民家との調和が面白い
白滝地区はこの辺で、さらに遠軽町を探険してみる。
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