遠軽町の丸瀬布地区(旧丸瀬布町)と聞けば山彦の滝と鹿鳴の滝、いこいの森でキャンプやSL機関者の乗車が楽しめたり、昆虫館などが有名、温泉施設も2ヶ所あり、いわゆるアウトドア体験が1日楽しめることで知られています。
そんな賑やかゾーンの外れに、ひっそりと湧水があることを知る人は少ない

丸瀬布お茶の水 (2)
車道沿いに目立つ看板が建っていますが、5月の連休中でもことごとくスル~され、立ち寄る方は皆無に近い様子、
斜面から浸み出していて、簡単なパイプのみなので看板がなければまず気付きません
近くに住んでいる方が整備管理しているようで、分析書などはないのため煮沸か、そのままの飲用は自己責任でどうぞ
丸瀬布お茶の水 (3)

丸瀬布お茶の水 (1)

ネットでも情報が少なく、丸瀬布の方でも知る人は少ないようです。

さらに遠軽町内を探索し生田原地区へ向かう、この街は戦前に「北ノ王鉱山」で名を馳せ、ゴールドラッシュに沸いた。
今でも遺構群が山奥に残っており、最近は観光パンフレットにも紹介されています。
また生田原温泉ノースキングでも有名ですね、過去の生田原町の鉱山跡の記事はこちら
北ノ王鉱山
隆尾鉱山跡

というわけで今回も、懲りも無く鉱山跡を探してみた。
目指すは「生田原鉱山跡」、戦時中の昭和18年、戦況悪化により閉山された。
昭和34年に共栄鉱山として再開されたが、人知れず閉山されたようだ。

北ノ王鉱山からもそれほど遠くは無いようで、地元の人も通らないような街外れの町道を進んでみる。
生田原鉱山 (1)

笹ヤブに目を凝らしながら彷徨っていると、なんと車道沿いに神殿のような巨大施設が眠っていた・・・・・
製錬所跡のようで、意外にあっ気ない発見にやや拍子抜けしてしまった。
付近には、他にも中小の鉱山があった記録が残るが、位置的に「生田原鉱山」だと思われる。
次回、お決まりの探険と製錬所の頂上へアタック

この日も5月の連休中だったが、探訪者は1人もいなかった。 かなりマニアックな存在のようだ。
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