今回のミッションは千歳川上流、そこには鮭もびっくりのポロソーと呼ばれる滝があるらしいのだが
国道からまずはサイクリングロードを5分程歩く、登山スタイルにすれ違うチャリダーには不審者に映ったようだ
さて、目印の無いブッシュへ入り薄暗い笹やぶを分けると、千歳川の流れが聞こえてきた。
ここを下るのだが・・・
千ポロソ2




なんとフェンスが行く手を阻む・・ミッション早くも失敗か? と思いきや一角に「どうぞご利用ください」とも言いたげに崖下へたれるロープ、果たして奈落の底へと誘うクモの糸なのか?レスキュー隊になりきり夢中で下りる。
千ポロソ3
ロープは途中で終わり、自力で笹や木枝を利用して一気に下りた場所は10m以上の崖に囲まれた源流部、まさに
地底の世界だった。倒木や背丈以上の凝灰石、川は渕をつくり行く手を阻む茂り放題のブッシュ、まさに原始境、  「これで地底人でも出れば文句なしか」・・・ヒグマより怖いかも  
ここからは沢を下る、水量は少なくぬかるみに注意すれば何とかなる道のりだ。
千ポロソ4
img313.jpg
**(注)上記の2枚はイメージです。写真が見当たらずスイマセン、他は本物です。
20分程ぬかるみとジャングル大戦、川幅が開け水音が変わってくると滝の上だった。
意外にアッけないのか、やっと着いたのか?
千ポロソ5
千ポロソ1
岩盤を滑滝が魚のウロコ状に流れ、幅がある優雅な流れで落差約10m程、上から下からと1度で2度美味しい滝です。
昼間でも薄暗いジャングル大戦を制す。ミッションインポッシブル完遂
千歳市民でも、この滝を知る人は少ないのでは、地形図にも滝マークはありません。
  なお、支笏湖の西側にある「翠明橋」から河原を少し下ると「ネッソー滝」があるのでその画像も
img314.jpg
帰路のサイクリングロードで、泥まみれの僕はまたしてもチャリダーらの奇異な目に晒されることに







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