北海道には義経伝説が残る場所が実に100ヶ所以上あると言われている。
アイヌ人とも交流を持ち、南は松前町から北は稚内市まで足跡があり、また中国大陸へと渡りチンギスハンになったという説もあるようだ。
そんな伝説が残る道央のとある街、ここにも義経~と呼ばれる場所が点在し、義経が隠れ住んだといわれる謎の洞窟があるとの情報を得た。 とある日曜日、地元で聞き込みしてついに詳しい地図をゲット なんとそこは私有地の裏山だった。

義経洞窟 (24)



さっそく現場へ急行、そこはFさんの敷地からつづく林道を進み、裏山の斜面を登るそうだ。
さっそくアポなしの現地交渉だが、いつもの鉱床が交渉になっただけ、こんな時は地味で真面目そうな人相が大いに役に立つ(笑
なんと、場所が分かりづらいので途中まで道案内していただけるという。 ありがとうございます
農道を数百メートル進むと、鹿除けのネットが張ってありその一角から入るようだ。
確かに、この入口は教えてもらわないと無理

義経洞窟 (27)

踏跡などは無く、笹薮と雑木林の中につづく斜面を登る。所有者の方に話を伺うと探訪者は殆どいないらしく、今シーズンは自身が初めてだとか?
昨年は、全道の義経伝説を周っているという方を一人案内したそうだ。
「うちの土地なんだけど、知らない間に義経洞窟と呼ばれるようになったんだ」と笑っていた。
斜面がきつくなったところでお別れし、「後はあの黒い斜面を目がけて登れば大丈夫だ」と教えてもらった。
冬だと斜面下からでも見えるそうだが、今時期はブッシュに隠れてしまう

洞窟を見つけるためなら、斜面登りなんぞ朝飯前だぜ~

義経洞窟 (26)

義経洞窟 (19)

少し登ると、斜面上に大口を開けた洞穴が!!
あとは画面でも分かる通り、さらにきつくなる急斜面の攻略がポイント、幸いにも木が多くトラバースしながらアプローチ
どんどん近づいてくる。 このワクワク感とスリル感が探検の面白さ
予想よりもかなり大きく、所有者も自然に出来たのか掘られたのかは不明だという
そしてついに
            つづく

義経洞窟 (1)
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