遠軽町の丸瀬布地区(旧丸瀬布町)は、面積の80%が森林と言われ、奥地には多くの滝や渓谷が眠っている。
有名どころは、山彦の滝や鹿鳴の滝、SLの走る森林公園、丸瀬布温泉などだが、そんな場所では満足しないのが秘境通のなべ
いろいろ調べると、沢の上流部に地形図にも記載がない、鬼ヶ島と呼ばれる柱状節理の峡谷地帯ががあるそうだ。
地形図の文字通り地形から予測して、怪しい林道を2kほど進んでみると

丸瀬鬼ヶ島 (5)




それまで穏やかだった地形が一変、川に削られた渓谷地帯と50mはあろうか、柱状節理が聳える層雲峡のような光景が広がった。
鬼ヶ島の看板と駐車スペースもあり、一応は観光名所のようだが、ネットの情報も乏しく探訪者は殆どいないと思われる。
約100mの林道沿いに凝縮された峡谷地帯、じっくり歩いて探索してみた。

丸瀬鬼ヶ島 (2)

丸瀬鬼ヶ島 (3)

丸瀬鬼ヶ島 (12)

カーテン岩のような柱状地形が両サイドから迫り、見るものを圧倒する。こんな場所が遠軽町にあったとは、ホントに鬼が住んでいそうだ。

林道も険しいものでなく、普通車でも十分走れる。 遠軽町としてももっとプッシュしても良いのではないか?
町の観光パンフレットにも記載がなく、観光迷所にしては実にもったいない、

丸瀬鬼ヶ島 (9)

丸瀬鬼ヶ島 (7)

丸瀬鬼ヶ島 (15)
日当たりの悪い岩にはコケがびっしり

丸瀬鬼ヶ島 (11)

ブッシュで覆われ写真では迫力が分かりづらいのが残念、
人知れず秘境の眠る丸瀬布地区、潜在的にまだまだ穴場がありそうだ。

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