夏の甲子園大会ですが、北海高校がベスト8に進出した平成6年以来、22年ぶりに初戦突破しました。
いろいろ書きたいのですが、時間もないので(笑)、手っ取り早く試合を振り返ると

円山27山


まずはランニングスコアから
 松山聖陵 000 001 000  2
 北   海 010 000 001  1

見ているほうが熱くなりそうなジリジリとした投手戦、互いにチャンスもありましたが堅守で凌ぎあう展開
最後は、昨夏の経験値と伝統校の強さを発揮しました。

1回裏、北海は早くもヒットと四球で二死満塁のチャンスでしたが0点、ただこの時点でポイントといえた高めストレートの見極めはできており、2回以降点は取れるなという予感、一方北海のエース大西は、立ち上がりからスライダーとストレートが低めに決まり好調な滑り出しです。
2回裏、二死から9番鈴木がヒットで出塁し、四球とヒットで満塁、3番佐藤のタイムリーで先制し、まずは有利にたちます。
打者は3ボールまで見極め、アドゥワをジワジワ追い詰めて、5回迄で100球以上投げさせた。
しかし、これ以降北海はランナーを出すものの攻めあぐね8回まで16残塁と拙攻、松山聖陵は6回表、四球と長打で同点となり、
さらに無死三塁のピンチでしたが、走塁ミスにも助けられ同点止まりで終盤戦に、これ以降は着状態の展開、松山のアドゥワは6回以降、抑えていた球威が増し140k以上を連発、北海打線は面食らった感じで振り遅れ気味です。

ただ松山は、内野守備でこの日2つのエラーがあり、「接戦になればミスが出るな」という感じはしてました。
大西も、6四死球を出しながら堅守に助けられ、同点のまま9回へ突入、ただスライダーが浮きはじめ、9回は3三振奪いましたが、殆どがストレートでスライダーはストライクが取れてません、それが打者の浦をかく結果で抑えたもので、延長になるとキツイなと思ってました。
そして迎えた9回裏、先頭がヒットで出塁しバントで一死2塁、ここで9番鈴木の当たりは、ハーフライナーでショートへ、これを相手がエラー!!、これは大きいプレートなりました。よくみると走者が巧みな走塁で、守備にプレッシャーを与えていた。
この辺はさすが伝統校の北海、記録はエラーですが、ミスを誘発させた北海の頭脳プレーともいえた。
相手守備の出来から、転がせが何かが起きるだろうと思ってましたが、このへんはさすが北海、
これで一死一、三塁で打順はこの日無安打の1番小野、スクイズもありかと思いましたが、見事レフト前に弾き返しました。

勝敗を分けたものは、やはりピンチでの守備力と伝統校の強さでした。
あとは大西の精神的な強さ、自身も4番でチャンスに2度凡退しながら、引きずらずに冷静な投球で相手を抑えた。
昨年の大敗が、けっして無駄ではなかった。
さて次の3回戦は、大会11日目(17日)相手は未定です。
まだ、いろいろ書きたいのですが、五輪と高校野球もみなければならない


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