林道を走り、せっかく信号場とトンネル跡まで来たので少し探索もしてみる。
撮影中にも、貨物列車と特急列車?が通過していった。
向かって、左側のX印のある廃止となったトンネル跡へ突入、脇には職員の休憩施設らしい小屋も残っていた。
ちなみに、本州では馴染みがないので一応説明しますと、これはスノーシェルターと呼ばれる雪国使用のトンネルで、吹雪などで通行不能になるのを防いでいます。

常紋信号場 (8)

夏だと、鬱蒼としたブッシュが茂っているハズだが、5月は見通しがよく探検もしやすく、恐怖感は全くない(霊感は弱いもので)
調べると、国鉄時代に運転手や宿直の職員が幽霊を見た?とか、いろいろ情報が出てくるが、真相はいかに
奥には、かつての休憩小屋、宿直用?、いわくつきの建物が未使用のまま放置されていた。
国鉄時代には、管理保守のために住んでいた職員もいたとか?、自分なら絶対住みたくない・・

常紋信号場 (10)

常紋信号場 (12)

撮影してると、足元からカサカサと音がする。 なんとヘビがこちらに気づいて、攻撃態勢を取ろうとしているではないか?
冬眠明けのアオダイショウと思われるが、保護色で油断禁物(アオダイショウは無毒ですが噛みついてきます)危ない危ない
お次は、トンネル内部へと少し入ってみた。 くれぐれも自己責任でどうぞ

常紋信号場 (9)

常紋信号場 (15)

内部画像の右側、三本の柱が立っている奥が、今でも現役の石北本線で立ち入りは禁物
当時は信号場ということで、複線がかなり混在していたようだ。
奥まで進む勇気はなかったので、途中で引き返しました。(ヘタレじゃありません慎重なだけです)
国鉄時代の古(いにしえ)、こんな場所もある意味秘境といえます。

常紋信号場 (14)
トンネルの先には、切なく残る信号機と線路跡 

こんな場所は、秘境駅とともに鉄道遺産として残してほしいですね
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