アフンルパロ(若しくはアフンルパル)をご存じでしょうか?
どこかの喫茶店かパン屋じゃありません、またルパン三世の親戚でもありません
ここは、アイヌ伝説が残る洞穴で、あの世への入口と言われた場所です。
ネット上では、白老町のアヨロ海岸沿いに確認され、説明看板もあり整備されているようですが、
今回はここではなく、登別市に密かに眠るもう一つのアフンルパロを探してみました。

登別アフンルパル (6)


ここは情報が少なく、見つけるのに苦労するかな~と思われましたが?
手掛かりは、市内のとある墓地のそばに入口がある。 藪漕ぎ中心で国道工事で削られた。 珍しい竪穴方式で、螺旋状に地下へと延びていた。
これだけでもかなり絞れますね、位置的にそれらしい墓地を発見し付近を調査してみた。
霊感のある方は、墓地が近いと寒気がするそうですが自身は全くなし、例年通り墓地でも暑いです。
車道沿いに、明らかに草刈りがされた道をみつけた。 怪しい・・・、看板は何もないが不自然!!?、道は国道の真上に続いているようだ。

登別アフンルパル (5)

登別アフンルパル (7)

柵とロープが張られた斜面の上を進むようで、辺りは笹薮の海、真下には通行する車がみえる。
道なりに10分ほど進むと、ブッシュに隠れるように唯一の説明看板を発見、やはりあった登別市のアフンルパロ
入口に簡単な看板でもあれば探訪者も増えるかもしれません、自身のようなよほどの物好きか、マニアック好きな人しか見つけられナイス

登別アフンルパル (4)

登別アフンルパル (8)

白老町や登別市には、ポロトコタンやアイヌ民族資料館もあり、アイヌ伝説が深く残る地、少し裏に入るといろいろありそうです。
草刈りは看板まででその先は深いブッシュ、付近を探すとロープが張られた先に怪しい窪地があり、近づこうとすると斜面になっていてずり落ちそうになった。 蟻地獄にハマる昆虫の気持ちが少し分かりました。(笑
草が深く下の状態が分からないのだ。 ロープ際から試しに小石を投げ込んでみると、そこそこ深さはありそうでした。
国道の真上にあり、大半は削られたようですが、アイヌ伝説とともひっそり残ってくれました。

登別アフンルパル (2)



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