さてさて数日ぶりの更新となりました。
週末は、本職?でもある秋の高校野球大会の支部予選で、旭川や苫小牧、札幌を周っておりました。
各支部予選では例年になく波乱が相次ぎ、夏の甲子園出場の北海とクラーク国際は早い段階で敗退、さらに駒大苫小牧、北海道栄はともに鵡川に敗退、函大有斗も支部決勝で負け、北照は不祥事で出場辞退と、ドミノ倒しのように名門校が次々姿を消してます。
秋の全道大会(10月2日~)は、大相撲同様、大混戦になりそうです。
 話を戻して、前回の登別つながりでキウシト湿原を探検してきました。 ここは新興住宅街にひっそりとあり、幹線道路からも離れていて案内看板も目立たないため、なかなか見つからないある意味、卑怯的な秘境?です。

キウシト湿原 (6)


住宅街に隣接したなか、真新しい看板とビジターセンター、これは知らないと見つけられない!!
かつて、この辺りの平地は湿原が一面に広がっていて、多くの動植物が生息していたそうです。
近年、高速道や住宅開発が進み絶滅の危機に瀕していたところ、貴重な動植物が発見されて保護活動が高まり、この一角だけが奇跡的に残されました。
平成13年には、「日本の重要湿地500}にも選定され、適正に保護されています。
ガイドの方に軽く説明を受けさっそく突入

キウシト湿原 (7)

キウシト湿原 (3)

洞窟探検や遺構探し、滝探検のようなピリピリとした緊張感は全くなし、お気楽な散歩気分でどうぞ
木道が設置され、野鳥のさえずりや昆虫が飛び交い、田舎出身の自身には懐かしい風景です。
説明看板やスズメバチ捕獲装置を楽しみながら、スロ~な探検

キウシト湿原 (9)

キウシト湿原 (8)
この捕獲装置には、臭いに釣られたのか?ハチでなく蝶々が迷い込んでいた。

キウシト湿原 (10)

1時間ほどかけてゆっくり歩くと、色々な発見があります。
途中の池ではオニヤンマが普通に飛び交い、バッタ、イナゴ類、カエルのほか運が良ければ水鳥の姿も見られるそう
夏にはホタル観察ができる場所もあるそうです。
最近は虫に触れない子供が多いようですが、ここなら普通に自然と親しめるかもしれません

キウシト湿原 (2)
池の淵をよ~く眺めると、ゲンゴロウやサンショウオ、水カマキリも発見できるかも

いつもの探検とは違う、スロ~な時間を楽しみました。
開園期間は4月中旬~11月中旬で、時間は9:30~17:00、月曜日定休(月曜祝日は翌日)
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