ここ最近は、本格的な秘境探検が少なかったので、久しぶりのスクープネタ?をどうぞ
北海道のとある街で、未知の鍾乳洞を見つけたので探検してきました。
ここは、自然や生物保護、学術的にも貴重な存在かもしれないので場所は秘密
たた場所的には舗装された車道沿い(旧道)にあり、知らずに通過している方も多いと思われる。

ts山洞窟 (15)
9月に入り、イタドリや笹薮などのブッシュも勢いが落ち、探検しやすいようになってきた。
春や晩秋などは道路から丸見えだが、なにぶん旧道なので通行車が少なく殆ど知られていないようだ。
付近で下車して、目指すは緑に覆われた特徴的な崖、石灰岩を含んでいるようで崖崩れが多く、鉄製の防護ネットを被せてある。
くれぐれも自己責任でどうぞ(がけ崩れの箇所も散見される)
歩きはじめて5分足らずで最初の洞窟を発見!!、風穴のように冷風が噴出している。
簡単に見つかるが情報は皆無に近く、まだまだ北海道には未知の世界が多いようだ。
ちょうど防護ネットの切れ目になっていて、内部の様子も窺がえた。

ts山洞窟 (4)

ts山洞窟 (18)

TS山洞窟 (22)

内部を覗くと人ひとりが入れるほどのスペースがあるが、鋭い岩が突き出しており、突入はかなり窮屈な姿勢を強いられそうだ。
ライトを照らすと3m程で塞がっているようなので、ここはキープして次の穴を探してみる。
岩も暖かい海岸付近などでよく見られる、石灰岩を含んだ脆い層で形成され、ブラタモリのような地質学の勉強になるが、これこそが鍾乳洞の源で、気が遠くなるような長い年月で鍾乳洞に成長するそうだ。
実際ここも最深部に鍾乳洞があると言われており、おそらく自然にできた穴だと思われるが、まだ調査中
アイヌ伝説が残る地でもあり謎とロマンが入り混じる洞窟なのだ。
さらに崖沿いを進むと、防護ネットの下部に穴を見つけた。

TS山洞窟 (32)

ts山洞窟 (25)

なかを照らすと、おぉ~穴が続いている。 当ブログでもよく紹介した鉱山や炭鉱跡の坑道のように奥まで続いている。
これは突入しかない!!、久しぶりの洞窟探検となりそう
高さは1m程しかないので、屈んだ態勢でジワジワ進むこと約10m、天井が急に低くなり匍匐前進でも進めるかどうかの狭さになり、残念ながらここで撤退となりました。
入口付近は少し広いため、自然に出来たのか人工的に掘られたのか?、全ては歴史のナゾ
スネーク型カメラがあれば、どこまで続いているのか探ってみたいですね、

Ts山洞窟 (3)

TS山洞窟 (1)

これで終わりかな~と、さらに崖沿いを探すと、3m程上に大穴を発見!!、縦長で一見すると見落とすかもしれない
ただここは、この日最高の発見となった。 
        次回へつづく

Ts山洞窟 (14)



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