道北の美深町には、仁宇布16滝と呼ばれる滝の密集地帯があることは、あまり知られていない
文字通り仁宇布地区の各支流に点在していて、町の観光協会HPにも紹介されているが、探検者は少ないようだ。
車で簡単に行ける(仮にCランク)、少し山道を歩く(Bランク)、沢登りや廃道を辿る滝(Aランク)と大きく分けて3種類
BCランクの、高広の滝、激流の滝、深緑の滝、雨霧の滝などはネットでも多少はヒットするが、自身が目指すのはもちろんAランク
普段食べる物はCランク、敵を取ってやろうじゃないか
地形図にも滝マークは無く情報も皆無に近いが、果たして見つかるのか?

沼岳沢の滝 (2)
林道の入口にはブッシュに埋もれた看板、どうやらここを進むようだが、廃道化しており、ここ数年はほったらかし状態の様子
高広川沿いに進むようで、第一の滝までは徒歩で約20分の予定だ。
チエーンが掛けられているが、イタドリやフキで覆われ殆ど埋もれ気味、

沼岳沢の滝 (3)

沼岳沢の滝 (4)

ヒグマの恐怖と闘いながら単独での強行突破を計る。 自民党の強行突破とはレベルが違うのだ。
林道なのか獣道なのか区別がつかないほど荒れてきた頃、目印となる永深橋に到着
上流部を見ると、2段に流れ落ちる第一の滝が遠望できた。

沼岳沢の滝 (8)

沼岳沢の滝 (7)

沼岳沢の滝 (12)

まずは、第一の滝(地図上ではF1と呼ぶ、英訳でフォールの意味)を攻略
落差約3m程小滝だが、ここは最終目標ではない、このさらに先に函状地形を激しく流れるF2の滝があるらしいのだ。
道跡はほぼ消滅し状況は悪化する一方だが、まだまだこの位で諦めるわけにはいかない、秘境通のなべの名に懸けてF2を目指す。 

下記は、仁宇布16滝のひとつである高広の滝、車道から簡単に見られ駐車場もあります。
高広の滝 (1)







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