沼岳林道に突入してF1の滝を攻略、さらに落差10m以上のF2までは約1kの予定
街中なら近い?と思われそうだが、数々のトラップが待ち受ける廃道では神経と体力がかなり削ぎ取られます。
まずは、「これ以上入るな!!」と言わんばかりの倒木超え

沼岳沢の滝 (13)


こんな箇所が2ヶ所ほどあります。
道路わきには、かつてを物語る退避場所の看板が寂しく残る、昔は林道として整備されていたんでしょう
今は、鹿かヒグマがつけた細い獣道がつづく状況、人は殆ど入っていない様子で山菜もけっこう見つけました。

沼岳沢の滝 (21)

沼岳沢の滝 (20)

滝探しあるあるで、茂みからのガサガサとした音にはかなり敏感になってしまう
奇声を発して茂みに消えるエゾシカ、茂みから急に飛び立つ大型の野鳥、風で木がしなる音、
幸いヒグマには会わなかったが、小便が近くなるほどビビります。
標高を上げ、高さ約20mの急斜面越しに高広川を見下ろす状況になり、
ブッシュや藪で林道からは見えない、水音と感覚が頼りになりそうだが、
滝探しにはGPS並みの精度を誇る秘境通のなべ、長年の専門知識と叩き上げのスキルが自身の武器だ。(どっかで聞いたセリフ?)

沼岳沢の滝 (16)

沼岳沢の滝 (19)

滑落に注意しながら、斜面の藪漕ぎでついに見つけました。
削られた岩の間を激しく流れ、函状地形に白い飛沫が轟音を響かせている。
落差は10m以上ありそうで滝壺は見えない、遠巻きですがかなりの迫力を感じました。
美深のシークレットゾーン、仁宇布16滝の一角を崩すことに成功、来年は全制覇を目指す?



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