当ブログでも何度か登場した洞爺湖、今回は源泉探し
周辺には100ヶ所前後の源泉が湧き、各宿に配湯さています。
今回探検するのは、平成12年の有珠山噴火後に湧出したらしく、まだまだ知る人は少ないようです。
ジオパークとして保存されている遺構から、とある資料をもとに「源太沢」と呼ばれる涸沢を進んでみると

洞爺源泉 (16)

温泉堀削と思われる櫓が立っていて、パイプ菅と廃屋らしき跡を発見!!
近づくと、地面を黄土色に染める源泉が、垂れ流しになっているではないか
電線も延び利用されていた跡はあるが、現在はモーター音などは聞こえず未利用な様子、非常に「もったいない状態」なので足湯と手湯を楽しみました。(ヌカルミに注意)

洞爺源泉 (2)

洞爺源泉 (6)

洞爺源泉 (3)

泉温は30~35℃のぬるま湯、透明で金属臭が特徴、手はツルツルになりました。
近くの巨大な砂防ダムも、噴火後に作られたと思われます。
林道が迷路のように延びているので、探検は自己責任でどうぞ(立入禁止にはなってません)

洞爺源泉 (4)

洞爺源泉 (5)

湯華がびっしり付着し、10数年ながらもタンクや配管も錆びが目立つ、温泉放出部分はかなりのメタボ状態、
この辺りも温泉成分の強さが伺える。
林道はさらに延びているようなので、さらなる秘湯を求め源太沢を遡ってみた。

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