若鍋炭鉱跡探検も、いよいよ最終段階
川沿いにあるズリ山を超えると、2ヶ所の埋もれた琴平抗がみえてきた。
夏だと、かなりブッシュが茂るため発見は難しいかもしれない、

若鍋炭 (16)

お決まりで突入ができればと期待を持たせるが、当然ながら埋まってました。
いわゆる斜坑と呼ばれ、斜めに掘り進んだ穴のようだが、今は風雪や土砂で上部しか見えていない
人間なら匍匐前進でないと進めないようだ。

若鍋炭 (19)

若鍋炭 (20)

周囲も探索すると、入り込むと脱出できないほど深いコンクリート製の遺構
ガス抜きのパイプ菅などが点在、抗口あるあるの硫化水素臭の冷泉も湧きだしてました。
周囲は更地も、かつては施設群が立っていたと思われますが、今では遠い昔の話
奥の斜面を少し登ってみると、先ほどの立坑と廃屋跡まで、山を巻くように林道で繋がっているようだった。

若鍋炭 (26)

若鍋炭 (25)

若鍋炭 (21)

てなわけで、今回も興味深い発見となりました。
一口で、炭鉱跡の夕張市と言われますが、「真の歴史は足で探索するべし」と言ったところでしょうか

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