前回、油谷炭鉱跡のズリ山と冷泉を探検したが遺構群は残っていないのか?
色々調べると、殆どは取り壊されたという記事が多く探した方も少ないと思われる。
ブッシュや山林からの遺構探しは得意な秘境ハンター、眼力と山感を頼りに周辺をリサーチ

芦別油谷炭鉱軌道 (1)

芦別油谷炭鉱軌道 (2)


まず、簡単に見つかるのは車道と並行に走る軌道跡、かつて芦別駅と油谷地区は、石炭運搬用に鉄路が敷かれており、
アーチ橋が現存し、途切れながらも油谷地区へと続いている。
今回は、芦別温泉裏にあるズリ山周辺を徹底調査するのが目的、前回の冷泉付近から廃道を辿ると、20m程奥にコンクリート製の遺構を見つけた。
ただ、ブッシュと湿地の先で強行突破は危険、一歩進むとズブズブ沈んでとても近づけない状況、並の人ならここで諦めるかも知れないが、自身には作戦があった。

芦別 油谷炭鉱6

以前にも何度も成功しているサイド攻撃でアタック、アプローチは正面だけではないハズ
回り込んで斜面を下りると難なく到達できた。
なんと、廃道から見えていたのは遺構のほんの一部に過ぎなかった。!!
かなり広範囲にコンクリート製の遺構が立ち並んでおり、順に撮影しながら進んでみる。

芦別油谷炭鉱 (4)

芦別油谷炭鉱 (5)

ここはズリ山からもっとも近い地点で、同じ支柱が規則的に並んでおり、選炭の最終工程だったと思われる。
ブッシュに埋もれた遺構からはアンカーボルトが突き出す。
探検したのは10月中旬で、紅葉とともに雪虫がすでに飛んでいて、こんな早い時期にと思っていたが、案の定10月下旬に芦別で雪が降った。
雪虫は正しかったのだ。

芦別油谷炭鉱 (7)

芦別油谷炭鉱 (10)

芦別油谷炭鉱 (14)

画像の通りブッシュに埋もれ、遺構は宝探しに近い状況、殆ど人は入っていないと思われる。(空き缶やゴミが落ちていない)
最後の画像が、廃道から見えていた遺構だと思われ、さらに草を掻き分けてリサーチ
まだまだ遺構が眠ってました。

今年の3月は、非常にスポーツイベントが多いようです。(WBC、W杯サッカー予選、選抜高校野球、大相撲ほか)
なにぶんスポーツマニアなもので、今月はスポーツ中心のブログになりそうですがご了承下さい
WBCの侍ジャパンはやや心配ですが、ベスト4までは勝ち残って欲しいですね、ただ嶋と大谷の離脱は痛い
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