さてさて本職である高校野球も終了しました。
更新もすっかり空いてしまいましたが、選抜高校野球史上初とか、非常に稀な事やプレーが今回は多かったので、高校野球通としては、書いておきたい!!
ということで、今回も高校野球で

円山夏
89回目の選抜甲子園大会ですが、史上初の大阪勢同士の決勝となり、ここ数年、県内でもしのぎを削る大阪桐蔭VS履正社との対決になり、8-3で大阪桐蔭が勝ち、5年ぶり2度目の優勝を飾りました。
少し振り返ると、開幕戦の市立呉(広島)VS至学館(愛知)から延長戦に突入、これがその後2試合の引き分け再試合を呼び込んだかも知れません
今年は、選抜では珍しい打高投低の大会となり、1回戦16試合で10点以上挙げたチームが7校、9点以上になると10校に上り、打撃戦も多かった。 ちなみに昨年は、1回戦で10点以上挙げたチームはゼロ
冬期間は、室内練習場で投げ込みや守備練習ができるため、例年は投高打低になるケースが多い
さすがにベスト8以上になると、投手力を含めた堅守のチームが残り、やはり高校野球は守備が重要ということですね

優勝した大阪桐蔭は、投攻守走の全てにおいてハイレベルで、終盤に勝負強さを発揮する試合が多く、逆転試合もあった。
驚いた走塁として準々決勝、東海福岡戦の7回裏の攻撃、一死三塁から仕掛けたヒット・エンドラン、打者は見事にセンター前に弾き返してランナーが生還、スクイズのサインミスでなくエンドランだったそうです。 
なかなか得点が入らない軟式の高校野球大会ではよく見かけるギャンブル作戦ですが、硬式の高校野球では自身の長い観戦歴(主に全国大会)でも2度目です。 (以前、山梨学院大付が夏の甲子園で仕掛けた)

さらに延長15回で決着がつかず、引き分け再試合が2試合連続で起きたこと、これは日曜日だったので観戦した方も多いと思います。 お陰で?、再試合が1日空いたのは疲労面からは救い?
ただ、雨などの順延で休養日がなくなり、もし再試合のチームが決勝まで進むと4連戦になったこと、この強行日程はファンとしても予備日を増やすなどの再考がほしいところ

延長戦で高校野球ファンが思い出すのが、平成26年の夏、軟式野球の全国大会で起きた中京ー崇徳戦で、0対0のまま続いた延長50回の死闘、4日がかりでやっと決着がついた。(3-0)、軟式野球の延長戦は、当時サスペンデッド制で行われ再試合とはなりませんでした。
1日15回まで行い、翌日はそのまま引き続き試合を進め1イニングごとのサドンデス方式となります。
サッカーのPK戦での、6人目以降と同じ方式と考えれば分かりやすいですね
なので、どちらかが1点でも挙げれば勝った試合が、1点も入らず50回まで進んだ試合でした。
それほど、軟式野球では得点が入らないのです。理由は色々ありますが、一言で云うと、球が軽く投球が恐ろしく変化するため、なかなか打者がヒットを打てず、連打も難しいこと
*なを、平成27年より、全国高校野球大会の軟式については、決勝以外は原則13回からタイブレーク制が導入されてます。

最後に思わずツッコミを入れたくなったのが閉会式、土曜日だったのでご覧になった方も多い思いますが、最初に講評を述べた高野連副会長の某氏、なんと引き分け再試合となった高校を間違えていたこと、福岡大大濠(ふくおかだいおおほり)を「ふくおかだいだいごう」と2,3度とも間違えてました。 「この方は試合を見ていないのか」?、いや見てなくてもファンや関係者なら絶対に間違えないだろう!!
結局は、名ばかりの副会長と云うことが露呈されました。



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