選抜甲子園も終わり、北海道にもやっと春が訪れそうです。
最近はネタ切れ気味ですが、何か残ってないかガサゴソ探すと、茶志内温泉の記録が未発表でした。
以前忘れられた温泉
で紹介した茶志内温泉跡のリポート

上村炭鉱(美唄 (11)
美唄市の、茶志内地区からひたすら西へと進みます。
高速道路をくぐると、産化美唄川沿いの林道となり田園地帯を通過すると、かつての炭鉱跡と思われるズリ山が左手に見え隠れ、
ただ夏はブッシュが濃く何も分かりません、春か秋の探検がお勧めです。
かつては、茶志内温泉付近に橋が残ってましたが、今は完全に流され僅かな橋脚跡が残るのみ!!目印は、春先に林道から僅かに分かる潰れた廃屋、しかも辿り着くには増水した川を渡らなければならない・・・・挑戦する方は、覚悟してお願いします。

茶志内温泉 (6)

茶志内温泉 (2)

渡渉に成功すれば、少しの藪漕ぎで廃屋へ、潰れた屋根や浴室のタイル張りが笹薮に埋もれていた。
昭和40年代に閉館したそうで、古い道路地図などでは茶志内温泉の記載が残っているようです。
こぼれ湯を探しがてら、廃屋と残骸をリサーチしてみた。
浴室跡は目に付くので分かりやすく、湯船には雨水が溜まり放題、昔ながらのタイル張りが印象的で、鏡と洗面台も残っていた。
茶志内温泉 (3)

茶志内温泉 (4)

建物は簡素な作りだったようで、トタン屋根や鉄板の残骸、日用品も散乱し、閉館後はほったらかし状態だったのがよく分かる。
裏側で見つけた浴室のようなコンクリート製の遺構、ここが源泉施設だったのかも知れない
残念ながら、こぼれ湯は湧いていなかった。
春は川の増水、夏はブッシュで確認不可能、探訪者は少ないようです。


茶志内温泉 (7)

茶志内温泉 (5)

茶志内温泉 (1)


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