更新がすっかり空いてしまいましたが、15~16日の週末に、毎年恒例となっております苫小牧市の球場開き兼オープン戦を観戦してきました。
市内3会場で、苫小牧市と近郊の高校を集めて行うリーグ戦、昨秋から各チームがどこまでレベルアップしているかや新戦力などもチェックでき、全て無料で観戦できます。

スタジアムとましん

 苫小牧緑ヵ丘球場は、昨春「とましんスタジアム」にリニューアル、大きさも両翼98m、中堅122mと拡大されました。
この日は電気代の節約?してましたが、公式戦では投手のスピードガン表示もあり楽しみが増えてます。
札幌の円山球場にも是非設置してほしいですね、(ちなみに旭川スタルヒン球場には有)

前置きはさておき、昨秋よもやの支部予選敗退となった駒大苫小牧と北海道栄、その2強に勝った鵡川、全道出場の苫小牧中央など中心に観戦、やはり駒大苫の仕上がりが目を引きました。
駒大苫は、代名詞の走塁とカバーリングに加え堅守も発揮、昨秋不安があった投手力は、5人ほどの投手を登板させて競わせている様子で、特に昨秋のエース工藤は好投が光りました。
二死から連打を浴びて失点した投手はベンチで厳しい「ダメだし」をされたり、走塁を少し緩めたり悪送球で即交代させられ「喝」が入る場面も、これもオープン戦ならではの風景といったところ

北海道栄の監督は、高校野球ファンのなかでは名物監督(失礼)で知られています。
関西弁丸出しで選手を叱咤激励、ミスや緩慢なプレーには、スタンドにも聞こえるほどの厳しいダメだしで選手に喝を入れる姿に、初めて観戦したファンは驚くかもしれません、最近は親にも怒られたことが無いという子供も多いとか、そのまま大人になっては社会では通用しません、「選手はいい経験をしているな」とこちらも感心しきり、そんな指導ができる、いわゆる名監督のひとりと自身も思っております。
北海道栄は、いわゆる投手を中心とした守備型のチームで、打力は例年春以降にレベルアップするためやや湿り気味でした。
1年秋から全道大会で登板しているエースの北村は順調な仕上がりで好投、自身も中軸を打つため負担が大きいのが気がかり

1とましんスタジアム

昨秋、いわゆる2強を撃破して全道大会に出場した鵡川、エース格の半田と松浦は顔見せ程度の登板で、控え選手中心のためか攻守ともやや粗さが多く、打線は変化球にモロさがあり簡単にフライをあげるケースが目立ち、守備も判断ミスがありまだまだ攻守とも発展途上、昨年監督も交代しバントを多用する作戦に少しチェンジした内容でした。

苫小中央は、駒大苫と3-3と引き分け互角の内容でしたが、こちらも控え選手中心で守備のミスがやや目立ち、エラーでの失点や走塁ミスなども多く、まだまだこれからといった感じ、やはり春と夏は、駒大苫小牧と北海道栄でしょうか            

苫小中央 001 002 000  3
駒大苫小 002 100 000  3           

苫小牧東 000 000 000  0
北海道栄 000 001 000  1

苫小牧南 003 000 000  3
鵡  川 000 001 001  2


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hikyoutaki.blog.fc2.com/tb.php/797-ba463e95