芦別市には、大滝と呼ばれる滝が3ヶ所存在する。
滝里湖(ダム)にある大滝は、観光パンフやガイド等でも紹介され探訪者も多いようだ。
もう2つは、山間奥深くにひっそりと存在する秘境の滝、以前探検した油谷地区の大滝はコチラ
芦別大滝

今回は、もっとも迫力があり、轟音が響き渡る奥芦別地区の大滝ヘアタック

芦別大滝(奥芦別 (2)
富良野方面へ向かう大滝トンネルの脇に、旧道である小滝の沢林道があり広いスペースもある。
以前、夏に探検したときは、滝のそばまで行けながらもブッシュと笹薮に阻まれ全容を確認できず、轟音だけが深山幽谷に木霊しする謎の存在となっていた。
注意したいのは、以前ここの入口スペースで速度取り締まりを行っていたこと、直前まで分からず、山間で交通量が少なくスピードも出やすいため、身支度をしてる間にも次々と捕まっていたのを覚えている。 皆さんも気をつけましょう(こんな山間で取り締まりとは、よほど警察も困っているのか?)
警察の方には、「山菜採りですか」?と不審な目で話しかけられた。(笑
林道を歩きだすと、早くも決壊箇所

芦別大滝(奥芦別 (3)

ガードレールが宙ぶらりん状態!!、その先には倒木も見える。
デンジャラスロードだが、崖側を巻いて通過すれば問題ない、この先も補修の予定はなさそうなので、自己責任でお進みください
10分程で、雪解け水を集めた激流とともに、轟音が聞こえてきた。 ついに、夏には見えない奥芦別大滝の全貌を確認
2つの沢が合流し、いわゆるT字峡を形成、大岩をかみ砕くような激流と飛沫が弾けていた。

芦別大滝(奥芦別 (8)

芦別大滝(奥芦別 (10)

落差は10m足らずだが、凄まじく激しい流れで近づくのに恐怖感を覚えるほど、夏だとブッシュに覆われる斜面を何とか下り、対峙した。 (画面からも激しい飛沫が分かります。)
大岩の狭い隙間を、長年かけて浸食し形成されたのだろう、春だけに見られる特殊な形状の滝ですね
夏だと音しか聞こえず、斜面はブッシュと笹薮で下りられない、
少し先には橋が架かり、上から見下ろすと函状地形の流れが分かり、 飛沫で白い竜に見える流れ

芦別大滝(奥芦別 (12)

芦別大滝(奥芦別 (1)
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